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このサイトはニンテンドー3DS用ゲームソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略情報Wikiです。 商品情報 タイトル 『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DSニンテンドー3DS LLNewニンテンドー3DSシリーズ(パッケージ版・ダウンロード版) ジャンル RPG プレイ人数 1人 セーブデータ数 1 3D映像の表現 あり(戦闘やイベントの一部、デモシーンなど) 通信機能 ローカルプレイ対応インターネット対応すれちがい通信いつの間に通信 発売日 2014年11月21日(金) (日本・北米・豪州・韓国)2014年11月28日(金) (欧州) 希望小売価格 各4,571円+税(税込4,937円) CERO区分 A:全年齢対象 備考 「ダウンロード版」を保存するのに必要な空き容量は最大1.8GB(15,000ブロック) 通信機能について ローカルプレイ 対戦・交換・ボイスチャット(※)など、2~4人 インターネット 対戦・交換・ボイスチャット(※)など、2~4人 すれちがい通信 プレイヤーデータの交換 いつの間に通信 お知らせの受信 注意・このWikiについて 発売元・販売元・制作元とこのサイトは一切関係ありません。 本ソフトで確認した情報を記入してください。 最近「荒らし」が多発しております。編集者のIPアドレスは記録しており、悪質な場合にはプロバイダー、警察等へ通報致しますので御了承下さい。 ゲームに関する質問はこちら→【よくある質問】 購入前の心構えはこちら→【よくある質問/購入前】 公式プロモーションビデオのまとめを見たい方はこちら→【公式動画】 ソフトの更新情報はこちら→【バグ】>【更新情報】 【重要】2024年4月9日(火)午前9時、ニンテンドー3DSソフトのオンラインプレイサービスが終了しました。 詳細: ニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスに関する終了時期のお知らせ 本Wikiにおけるオンライン通信に関する記述は、当時の仕様としてそのまま残します。 期間限定スケジュール 期間限定の配信・イベントなどの残り日数の表示。開始する前の日、終了する日が「あと1日」となる。「あと0日」の表示や数字が表示されていなかったら開始、もしくは終了している。 赤字は開始後から数日間しか経っていないもの、もしくは終了まで数日間しかないもの。 背景に色が付いているものは実施中。 実際の開始時間や終了時間は表示より数時間前後する場合があるので注意。 日時は予告なく変更となる場合があります。 分類 内容 種類 開始まで 終了まで インターネット 現在、配信なし イベント 現在、配信なし PGL X・Y・OR・AS版PGLサービス終了※サン・ムーンへの移行に合わせ、第六世代へのPGLサービス対応は終了 ポケモンリンク 現在、配信なし 公式サイト 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の公式情報サイトのリンクです。日本国内と、海外向けのサイトがあります。 日本公式 『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』公式サイト ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア (任天堂内のサイト) 海外公式 英語:米国 英語:英国・アイルランド 英語:豪州・ニュージーランド ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 韓国語 ポケットモンスターの公式関連サイト 『ポケモン』の各種情報が確認できる、公式サイトです。 Pokémon Global Link ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンだいすきクラブ ポケモン映画公式サイト GAME FREAK 株式会社ポケモン Nintendo News (任天堂内のサイト) トピックス (任天堂内のサイト) ニンテンドーキッズスペース (任天堂内のサイト) 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ ( ポケモン公式 ・ 任天堂 ) 攻略情報・関連Wiki 『ポケモン』シリーズの攻略情報をあつかう、Wikiのリンク集です。いずれも非公式です。 ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki ( ミラー ) ポケモン第六世代(XY・ORAS)・対戦考察まとめWiki ポケモン対戦の記録wiki ポケモン収集要素まとめwiki 第9世代関連 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 攻略情報まとめwiki 第8世代関連 ポケットモンスター ソード・シールド 攻略情報まとめwiki ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 攻略Wiki 第7世代関連 ポケットモンスターサン・ムーン 攻略情報まとめwiki ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 攻略情報まとめWiki Pokémon GO 攻略情報まとめWiki Pokémon GO 対戦考察まとめWiki 第5世代関連 ポケットモンスターブラック2、ホワイト2 攻略情報まとめwiki ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略情報まとめwiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第五世代(BW・BW2) ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモントリプルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル・第五世代考察まとめwiki ネタポケまとめ改@wiki リアルポケモンリーグ 第4世代関連 ポケットモンスターダイヤモンド、パール攻略Wiki ポケットモンスタープラチナ攻略Wiki ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバー攻略Wiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(DPt・HGSS) ポケモンシングルバトル考察まとめ ポケモンダブルバトル考察まとめ リトルカップルール考察まとめ@wiki 第3世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第三世代(RSE・FRLG) 第2世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第二世代(金・銀・クリスタル) 第1世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)
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表の見方 ホウエン御三家キモリ⇒ジュプトル⇒ジュカイン アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ ミズゴロウ⇒ヌマクロー⇒ラグラージ ゲームスタート~センリ戦ダンバル⇒メタング⇒メタグロス アメタマ⇒アメモース ハスボー⇒ハスブレロ⇒ルンパッパ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド(♂のみ) スバメ⇒オオスバメ キャモメ⇒ペリッパー キノココ⇒キノガッサ ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング ゴニョニョ⇒ドゴーム⇒バクオング マクノシタ⇒ハリテヤマ メノクラゲ⇒ドククラゲ コイキング⇒ギャラドス イシツブテ⇒ゴローン⇒ゴローニャ ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ココドラ⇒コドラ⇒ボスゴドラ ラクライ⇒ライボルト コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル (ルリリ)⇒マリル⇒マリルリ (スボミー)⇒ロゼリア⇒ロズレイド ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ドンメル⇒バクーダ エアームド チルット⇒チルタリス ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ポケモンリーグ制覇までキバニア⇒サメハダー アサナン⇒チャーレム アブソル (ゴマゾウ)⇒ドンファン カイロス ヘラクロス タマザラシ⇒トドグラー⇒トドゼルガ チョンチー⇒ランターン 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技名、〔〕:特性、[]:メガシンカ時 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現時点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として挙げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 ホウエン御三家 キモリ⇒ジュプトル⇒ジュカイン キモリジュプトルジュカイン くさ[+ドラゴン] しんりょく[かるわざ] 初期3択 Lv.16:ジュプトルLv.36:ジュカイン 【利点】 ○高火力な物理技を比較的早めに覚える。○素早さは全御三家の中でもトップクラス、攻撃・特攻値もバランスが良い。 【難点】 ×くさタイプという弱点が非常に多く、半減されやすいタイプなのが痛い。×覚える技が物理に偏っており、特攻の方が高いのにそれを生かす技に乏しい。活用できそうな特殊技は、キンセツで教えてもらえる「くさのちかい」「ハードプラント」くらい。キモリのままLv.21まで育て「ギガドレイン」を覚えさせるのも手。 【補足】 特殊技は技マシンで。それでも範囲は狭いが全草タイプの御三家の中では広い方。 アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ アチャモワカシャモバシャーモ ほのお+かくとう もうか[かそく] 初期3択 Lv.16:ワカシャモLv.36:バシャーモ 【利点】 ○技の等倍以上をとれる範囲が非常に広い。○素早さも水準以上でストーリー内であれば大抵先手が取れる。○「にどげり」でいわ・はがねタイプの〔がんじょう〕持ちに手こずらずに済む。○思い出しで高火力の「とびひざげり」を覚える。 【難点】 ×最初のジムが天敵のいわポケモンなので、進化させないと厳しい。×耐久面は褒められたものではなく、弱点を突かれると脆い。×「にどげり」以降、格闘技の自力習得が遅い。 【補足】 ジュカイン同様に自力習得は物理偏重。特殊技は技マシンで。 ミズゴロウ⇒ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みず+じめん げきりゅう[しめりけ] 初期3択 Lv.16:ヌマクローLv.36:ラグラージ 【利点】 ○今作序盤で貴重なじめんアタッカー。○進化後は弱点がくさタイプ1つのみ。○素、メガシンカ後含め攻守ともにステータスが高い。○水技と地面、岩、格闘、氷技と技のレパートリーも多彩でジムやチャンピオン戦で役立つ。 【難点】 ×すばやさが低い。×「みずのちかい」or秘伝「なみのり」入手or「だくりゅう」習得までは、みず技が「みずでっぽう」しかない。×4倍弱点である草技にリメイク前と比べ高威力のものが増えている 【補足】 物理みず技は秘伝「ダイビング」入手まで覚えないが、みず技を撃ちたいいわ・じめんタイプの大半はぼうぎょ>>とくぼうなので、特殊みず技で問題無い。 ゲームスタート~センリ戦 ダンバル⇒メタング⇒メタグロス ダンバルメタングメタグロス エスパーはがね クリアボディ[かたいツメ] 配信 Lv.20:メタングLv.45:メタグロス 【利点】 ○高威力のタイプ一致技である「アイアンヘッド」と「しねんのずつき」を習得している。○「アイアンヘッド」は1番目のジム相手に有利、「しねんのずつき」は2番目のジム相手に有利。○メタグロスまで進化した際のステータスが極めて高い上にメガシンカが可能。 【難点】 ×序盤での入手方法が期間限定の配信のみ。×親が他人なので、1つ目のバッジ入手前などでレベルを上げすぎると言うことを聞かなくなる可能性がある。 【補足】 配信の「てかげん」は捕獲に有効。配信ダンバルが手持ちにいると一部のキャラのセリフが変わる。配信は2015/01/14で終了している。 アメタマ⇒アメモース アメタマアメモース むしみず→ひこう すいすい→いかく 102番道路他多数 Lv.22:アメモース 【利点】 ○タイプ一致の飛行・虫技に加えて水・氷・草・霊の技を撃ち分けることができ、威嚇や痺れ粉による援護もできるためやれることが非常に多い。○サーチなら最序盤でハイドロポンプを習得しているアメタマが手に入るため、これを捕まえれば即戦力になる。○「ちょうのまい」「むしのさざめき」を思い出せる。 【難点】 ×序盤ポケモンゆえの低種族値。威嚇のお陰で物理耐久はある程度カバーできるが、火力についてはハイドロポンプ以外高火力技がないため、後半になると徐々に苦しくなってくる。×進化するとタイプがむし・ひこうになってしまうためせっかくの水技がタイプ不一致になり火力が下がる。 【補足】 水技が欲しい場合はハイドロポンプがほぼ必須となるためサーチ推奨。そうでなければねっとうに頼ることになる。出現率が低かったリメイク前に比べ大分入手しやすくなった。 ハスボー⇒ハスブレロ⇒ルンパッパ ハスボーハスブレロルンパッパ みずくさ すいすいあめうけざら 103番道路(AS限定) Lv.14:ハスブレロ水の石:ルンパッパ 【利点】 ○みず・くさというタイプの組み合わせが優秀。○弱点も3つと少なめ。○同じくサファイア限定のカイオーガとの相性が抜群。 【難点】 ×ルビーでは野生入手不能。×基本的にステータスは並程度。×こおりタイプのポケモンが使う「フリーズドライ」で4倍ダメージを受けてしまうなど、終盤苦しい場面が出てくる。×みず技はともかく、くさ技が貧弱。非サーチ産かつ順当に進化させた場合、ハスブレロの安定して使用できる草技は「すいとる」止まり。補足の通り進化キャンセルを適宜利用したい。×石で進化させると自力で技を覚えなくなる。×「水の石」の入手が手間。 【補足】 水タイプとしての弱点(草・電)を残していないため、アチャモはもちろんミズゴロウを選んだトレーナーでも採用可能。キモリとは弱点がかぶるので非推奨。ハスボーとハスブレロで自力習得技が一部異なる。ハスボーのままならLv.18で「メガドレイン」、Lv.30で「ギガドレイン」、Lv.36で「エナジーボール」を覚える。サーチ産にも「ギガドレイン」を覚えたものがいる。粘ってみるのも一考。「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」「かいりき」「いわくだき」「フラッシュ」も覚えられるので、秘伝要員としても活躍できる ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース[フェアリースキン] 102番道路 Lv.20:キルリアLv.30:サーナイト 【利点】 ○マグマ団やアクア団が多用するあく、どくタイプに対し優位に立てる。自身もどくが弱点なので速攻を心掛けるべし。○フェアリータイプの追加により攻撃範囲が広がり、GBA版に比べて活躍の場は大きく増えている。○とくこう・とくぼうが高く、メガシンカにより更に磨きがかかる。 【難点】 ×サーナイトになるまでステータスが低い。1進化のキルリアでも下手な無進化以下。×ラルトスの出現率が低い。シンボルエンカウントを狙った方がいいかも。 【補足】 Lv.11で「チャームボイス」、Lv.23で「ドレインキッス」を覚えるなど全体的にレベル習得技が見直され、XYと違って序盤からフェアリー技が使える。メガストーンはグラードン&カイオーガ戦後入手可能。 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド(♂のみ) エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ[せいしんりょく] 102番道路 Lv.20:キルリアキルリア♂に目覚め石:エルレイド 【利点】 ○サーナイト同様にマグマ団やアクア団に対し優位に立てる。○高いこうげきを誇り、思い出しでタイプ一致の高火力技「インファイト」や他のタイプの技まで覚えられる。○最短Lv.20で最終進化でき、石進化後も自力で技を覚える。 【難点】 ×エルレイドになるまでステータスが低い。×物理特化でとくこうはキルリアと同じのため、特殊技は使いにくくなるので注意。×ラルトスの出現率が低い。 【補足】 エルレイドへの進化は♂のみ。進化に使う目覚め石は普通に進めると最終盤まで手に入らないので、スパトレの景品で取るのがいい。キンセツシティで買える「ローキック」や思い出し技が重宝するだろう。メガストーン入手はエピソードデルタクリア後となる。 スバメ⇒オオスバメ スバメオオスバメ ノーマルひこう こんじょう 104番道路など Lv.22:オオスバメ 【利点】 ○すばやさが非常に高く、ほぼ確実に先制できる。○今作において出現率の高いむしタイプやかくとうタイプ相手に有利。○「がむしゃら」により状況打破性能がある。 【難点】 ×後半になると攻撃力不足が気になってくる。×防御面は期待しない方がいい。 【補足】 サーチで出現する個体は「ブレイブバード」「ゴッドバード」「ばくおんぱ」を覚えている事がある。前二者は最後まで一線で活躍させたい場合に。後者は特殊攻撃だがタイプ一致で威力が140と序盤では強力。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめ 104番道路など Lv.25:ペリッパー 【利点】 ○主にカナズミジム、ムロジム、フエンジムで有利。○今作において出現率の高いむしタイプやかくとうタイプ相手に有利。○優秀なタイプとやや高めの防御を持つ。 【難点】 ×ペリッパーに進化すると「エアスラッシュ」が覚えられない。×ペリッパーの特攻種族値は85と低め。×でんきタイプの技で4倍のダメージを受ける。 【補足】 御三家の進化系とはいずれも弱点がかぶらない。ペリッパーになるとそらをとぶとなみのりを両立できる。 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさ+かくとう ほうしポイズンヒール隠:はやあし→テクニシャン トウカの森 Lv.23:キノガッサ 【利点】 ○代名詞とも言える「キノコのほうし」が強力。すばやさも低くはないので、先制で当てる事ができれば優位に戦闘を進められる。○キノガッサになると攻撃力が大きく上がり、戦闘で更に活躍できる。○技マシンで「みねうち」を覚えるので「キノコのほうし」と併せて捕獲要員として最適。 【難点】 ×肝心の「キノコのほうし」を覚えるのがキノココ時のみで、しかもLv.40と習得が遅い。×キノガッサに進化すると弱点6タイプと多め。特にひこうタイプは4倍ダメージ。×それでなくても打たれ弱いので弱点を突かれなくても痛手を負いやすい。×序盤のレベルアップが早い反面、中盤以降は御三家と比較するとレベルアップが非常に遅くなる。 【補足】 サーチで出現するキノココは隠れ特性〔はやあし〕を持っていることがある。キノガッサになると「テクニシャン」に変化するので「マッハパンチ」や「みねうち」、「はっけい」が強くなる。しかもサーチ産は「タネマシンガン」を覚えていることがある。隠れ特性と併せれば特性〔がんじょう〕持ちの岩タイプも楽に処理できるだろう。 ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング ナマケロヤルキモノケッキング ノーマル なまけ→やるき→なまけ トウカの森 Lv.18:ヤルキモノLv.36 ケッキング 【利点】 ○ヤルキモノでは特性〔やるき〕で眠り無効。ケッキングになれば高種族値で火力、素早さともにトップレベルに。○お荷物になりがちな秘伝技「いあいぎり」「かいりき」をタイプ一致のメインウェポンとして使用可能。相性補完は地面技の「じならし」や「じしん」で。○自力取得の「あくび」で捕獲にも貢献できる。 【難点】 ×ナマケロの時から〔なまけ〕が足を引っ張る。一体倒すごとに交換など、工夫が必要。×自力取得の技はさほど充実していない。めぼしい技は「あくび」とケッキングが思い出せる「アームハンマー」ぐらい。 【補足】 「いれかえ」ルールと非常に相性が良い。一撃で倒して即座に引っ込める事で、特性のデメリットは完全に無視できる。 ゴニョニョ⇒ドゴーム⇒バクオング ゴニョニョドゴームバクオング ノーマル ぼうおん隠:びびり→きもったま 116番道路/カナシダトンネル(推奨) Lv.20 ドゴームLv.40 バクオング 【利点】 ○初期習得の「エコーボイス」は「れんぞくぎり」と同じ仕様で、連発すると威力UP。○ドゴーム時は「さわぐ」(Lv.25)、バクオング時は「ばくおんぱ」(思い出し)の火力が魅力的で大抵の雑魚は一掃できる。○音技は特殊技だが、特に進化後は物理技も多彩なので物理型もOK。○特性〔ぼうおん〕のおかげで序盤で飛び交う「ちょうおんぱ」が怖くない。 【難点】 ×特殊技の範囲拡大は中~終盤にかけて手に入るマシン頼り。それまでは霊・鋼・岩への攻撃手段として「かみつく」や「かみくだく」は残しておきたい。×HPは多いが、素早い方ではないので、キズぐすりの消費量が多くなる。 【補足】 サーチ産のゴニョニョは隠れ特性の〔びびり〕を持っていることがある。進化すると〔きもったま〕になるためゴースト戦でも苦にならない。特殊技より物理技の威力は低いが、「いやなおと」で補える。バクオングになると地味に「なみのり」を覚える。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう カナズミシティ(交換)いしのどうくつ Lv.24:ハリテヤマ 【利点】 ○1番目のジムのツツジ戦、5番目のジムのセンリ戦で有利。○特性が〔あついしぼう〕なら4番目のアスナ戦、四天王のプリム戦でも活躍できる。○「ねこだまし」のおかげで厄介な〔がんじょう〕持ちのいわ・はがねポケモンの突破が簡単。 【難点】 ×見た目どおりの鈍足。体力は多めだが防御・特防は低く、耐久力はあまり優れているとは言えない。 【補足】 カナズミシティの民家でナマケロとの交換で入手できる。ただし特性〔こんじょう〕固定。経験値が1.5倍もらえるので、このマクノシタを最後まで連れて行くのもよいだろう。配信ダンバル同様レベルの上げ過ぎには注意。 メノクラゲ⇒ドククラゲ メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 釣:全国各地 Lv.30:ドククラゲ 【利点】 ○水準以上のすばやさがあり、とくこうもそれなり。○とくぼうが高く、8タイプに耐性を持つ。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×ぼうぎょが低く、物理技で返り討ちにあいやすい。×「ボロのつりざお」で釣った場合、戦力になるには時間がかかる。 【補足】 「ボロ」でLv.5のメノクラゲが釣れるので、ムロ到達時点から捕獲可能。「アシッドボム」は低威力だが、相手の特防を2段階低下させるので、自他への火力補助になる。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう[→あく] すいすい→いかく[かたやぶり] 釣:全国各地 Lv.20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカーで、終盤まで活躍できる。メガシンカも可能。 【難点】 ×進化までが戦力外。が、学習装置のおかげでかなり育てやすくなった。×タイプ一致技をなかなか覚えない。進化してからしばらくは種族値の高さでゴリ押しすることになる。 【補足】 「ボロのつりざお」で釣れるコイキングは大半がLv.10だが、稀に出るLv.15を狙いたい。ミズゴロウを選ばなかった場合の水アタッカーとしてオススメ。ギャラドスナイトの入手はやや遅め。 イシツブテ⇒ゴローン⇒ゴローニャ イシツブテゴローンゴローニャ じめんいわ がんじょういしあたま 石の洞窟、岩砕きなど Lv.25:ゴローン通信交換:ゴローニャ 【利点】 ○今作序盤で貴重ないわ・じめんアタッカー。特に使用頻度の高いノーマル技をほぼ無効化出来るのは大きい。○テッセンのでんきポケモンをほぼ無傷で完封可能。○特性が〔がんじょう〕の場合、HPが満タンならば苦手な相手にも一矢報いる事ができる。 【難点】 ×足が遅く、特殊技を食らうと致命傷になる。×弱点が多く、みず・くさ・じめん・かくとうとメジャーどころばかり。×岩の洞窟での遭遇率が低めで、入手に若干手間がかかる。いわくだきならまあまあ出る。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 テッセン戦までで言えば、イシツブテ系統以外のじめんタイプは初期選択のミズゴロウ系と進化前のツチニンのみ。相性による向き・不向きが激しいが、相手のタイプ・技に注意して運用すれば壁役としての活躍は十分期待できる。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく 石の洞窟 Lv.22:ゴルバットなつき度最大:クロバット 【利点】 ○素早さが高く、それ以外の能力もバランス良く纏まっている。○じめん無効、かくとう・くさ・むし1/4と、有利な相手にはとことん強い。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×自力で高火力な技を覚えないため力押しは苦手。×高火力「アクロバット」を使おうとするとアイテムを持たせられない。 【補足】 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく[トレース] 石の洞窟 Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さがずば抜けて高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに進化可能。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。 【難点】 ×防御面がほぼ紙同然。ズバット系統など相手でも「かみつく」や高威力の技で手痛い反撃を受ける。×エスパー以外の自力習得技は乏しく、技マシンも入手が遅い。×通信環境が無いとフーディンに進化できない。 【補足】 テレポートで逃げられるので捕まえにくいが、シンボルで出る特別な技を覚えている個体はテレポートを忘れているので逃げられずに済む。 ココドラ⇒コドラ⇒ボスゴドラ ココドラコドラボスゴドラ はがね[-いわ] がんじょういしあたま隠:ヘヴィメタル[フィルター] 石の洞窟(マッハ自転車入手後) Lv.32:コドラLv.42:ボスゴドラ 【利点】 ○ぼうぎょが非常に高く、物理技なら弱点を突かれても耐えられる。攻撃力も高め。○貴重な対フェアリー要員で、GBA版に比べて活躍の場は増えている。○技マシンで相性補完のじめん技も一通り揃う。○半減以下が9タイプと耐性が豊富で、メガシンカで更に半減以下11、1.5倍弱点3にまで昇華する。○不意の一撃死を防ぐ〔がんじょう〕、反動技をノーリスクで撃てる〔いしあたま〕と特性がいずれも優秀。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。○秘伝技も数多く覚えるため秘伝要員としても。 【難点】 ×4倍弱点がじめん・かくとうと2つもある。×とくぼうは平均以下で、撃たれる頻度の高いみず技が厳しい。×最終進化はLv.42と比較的遅め。メガバングル入手後に即メガシンカとはいかないことも。×メガシンカするといわ技がタイプ不一致になり、総合的な火力は低下気味。 【補足】 今作ではいわ技を自力習得できるようになった。メガシンカの利益が防御面中心なので、火力で押すよりゴツゴツメットなどを持たせて対物理要塞とする方が向いているかも。石の洞窟1Fの構造が変わったため、捕獲できるのはマッハ自転車入手以降。サーナイトとの相性がよい。もっとも、ガメラのような見た目なので怪獣枠ではあるのだが。 ラクライ⇒ライボルト ラクライライボルト でんき せいでんきひらいしん[いかく] 110番道路118番道路 Lv.26:ライボルト 【利点】 ○今作貴重なでんきアタッカー。後半多く出るみず・ひこうポケモンをなぎ倒せる。○コイルと違い素早さ重視。速いひこうポケモン相手も楽々。○ほのお技の「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」を習得できる。○弱点がじめんタイプ1つのみ。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。 【難点】 ×Lv.30の「ほうでん」習得まで、特殊でんき技に強力なものがない。技マシンの「チャージビーム」くらいか。×電気系らしい高速・高火力・低耐久。特に後半は何気ない一撃が致命傷になる。 【補足】 特性は〔ひらいしん〕の方が基本的に使いやすい。ただし相手の〔トレース〕には注意。ライボルトナイトはサイクリングロード内で拾うことができる。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 110番道路ニューキンセツ Lv.30:レアコイルニューキンセツでレベルアップ:ジバコイル 【利点】 ○今作では貴重なでんきアタッカー。後半多く出るみず・ひこうポケモンをなぎ倒せる。○全ポケモン中最多の12タイプに耐性を持つ。ラクライと違い遅いが守りが硬い。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×サブウェポンが「トライアタック」(レアコイルにレベル30で進化直後)くらいしかない。×ジバコイルに進化すると素早さが下がる。×じめんタイプの技で4倍ダメージを受ける。 【補足】 110番道路では群れバトルでしか出現しないので、「あまいかおり」を使う必要がある。じめん4倍が痛いので特性は〔がんじょう〕推奨。 (ルリリ)⇒マリル⇒マリルリ (ルリリ)マリルマリルリ (ノーマル→)みずフェアリー ちからもちあついしぼう 117番道路 (なつき最大:マリル)Lv.18:マリルリ 【利点】 ○物理技の威力が2倍になる特性〔ちからもち〕により、高い火力を持つ。○「アクアテール」「じゃれつく」などの主力技がすぐに揃う。 【難点】 ×基本的に鈍足。×特性が〔あついしぼう〕の場合は火力はほとんどない。〔ちからもち〕の個体を捕獲したい。 【補足】 本作ルリリは野生で登場しないので、なつき進化が不要。「じゃれつく」習得がLv.26に早まり、物理フェアリー使いとしての需要が上がっている。特にGBA版では誰一人として自力でこおり技を覚えられずトラウマとなったナギのチルタリス相手に有利である。最初にミズゴロウを選んだプレイヤーでも十二分に育てる価値はあるだろう。ホウエン地方では終盤の移動に「ダイビング」「たきのぼり」要員も必須となるため、「なみのり」要員のみず特殊ポケモンとのダブルレギュラーとするのも良い。 (スボミー)⇒ロゼリア⇒ロズレイド (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく しぜんかいふくどくのトゲ 117番道路 (朝か昼になつき最大:ロゼリア)ひかりのいし:ロズレイド 【利点】 ○とくこうが高め。○後半多くなるみずタイプに有利。ギガドレインで回復しつつ戦える。○技マシンでシャドーボールを覚えさせておけば鋼タイプでも止まらず、弱点が多い事に目をつぶれば相手を選ばない戦いができる。 【難点】 ×ぼうぎょが低いので物理攻撃には注意。 【補足】 本作スボミーは野生で登場しないので、なつき進化が不要。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード 112番道路 Lv.28:ゴーリキー通信進化:カイリキー 【利点】 ○攻撃力はホウエン地方でもトップクラス。 【難点】 ×素早さが低い。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 センリのケッキング相手で活躍する「けたぐり」は初期技。群れバトルなら覚えたままの個体をゲットできる。普通のエンカウントでゲットした場合はハジツゲタウンの思い出しで。 ドンメル⇒バクーダ ドンメルバクーダ ほのおじめん てんねん→マグマのよろいたんじゅん→ハードロック[ちからずく] 112番道路炎の抜け道 Lv.33:バクーダ 【利点】 ○タイプが優秀で攻撃範囲が広い。○Lv.20以降「ふんえん」や「だいちのちから」など強力な技を早めに覚える。 【難点】 ×かなりの鈍足。耐久力も並程度。×みず技が4倍弱点。ハードロックでも3倍。 【補足】 キモリトレーナー向け。ミズゴロウとも進化後なら弱点はかぶらない。メガストーンは初回殿堂入り後入手可能。(ORではエピソードデルタ中、ASではバトルリゾート) エアームド エアームド はがねひこう がんじょうするどいめ 113番道路 進化しない 【利点】 ○どく・じめん無効を含め、10タイプに耐性を持つ。○ぼうぎょが非常に高く、物理ノーマル技に対し無類の強さを発揮する。○出現時期の時点で、「つばめがえし」「はがねのつばさ」の技マシンを入手可能となっているため当面は技に困らない。○貴重な対フェアリー要員としても最適。○特性がどちらも優秀である。一つは自分の命中率が下がらず、その上に相手の回避率を無視して攻撃できる〔するどいめ〕。もう一つは、HP満タンなら不意の一撃死を防げる〔がんじょう〕。 【難点】 ×攻撃面はオオスバメと同じくらい。つまり後半になると少々つらい。×捕獲係数が25と低く、非常に捕獲しにくい。 【補足】 シンボルエンカウントを狙えば案外出現しやすい。 チルット⇒チルタリス チルットチルタリス ノーマル→ドラゴンひこう[→フェアリー] しぜんかいふく[フェアリースキン] 114番道路など Lv.35:チルタリス 【利点】 ○ドラゴンタイプに加え、メガシンカでフェアリーも加わり耐性は優秀。○安定した耐久を誇り、メガシンカすればさらに磨きがかかる。○自力習得や技マシンで主力のドラゴン・フェアリー技、はがね対策の「だいもんじ」「じしん」などが揃う。○積み技も「りゅうのまい」「コットンガード」など一級品ばかり。○丁度進化する辺りの段階でミナモシティでチルタリスを見せればメガストーンが手に入る。○格闘、あくタイプや四天王戦やエピソードデルタの対ドラゴンでGBA版に比べて活躍の場は大きく増えている。○物理なら技マシンで「おんがえし」、特殊でもサーチ産の「ハイパーボイス」があるので、高火力の〔フェアリースキン〕が活きやすい。○「そらをとぶ」による飛行要員としても。 【難点】 ×進化まではステータスも技も心許なく、コイキングやラルトスと違い進化レベルも35と高い。×ドラゴンの中では火力や素早さはそれ程高いわけではなく、対ドラゴンを考えるとメガシンカ前提での運用になりがち。×技を4つに絞るのが難しい。贅沢な悩み。 【補足】 特殊フェアリー技は自前でも事足りるので無理にサーチで「ハイパーボイス」を粘らなくても大丈夫。メガシンカするとひこうタイプが無くなるので、ダブルバトルで「じしん」を使うときなどは注意。 ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ナックラービブラーバフライゴン じめん+ドラゴン ありじごくかいりきバサミ→ふゆう 砂漠 Lv.35:ビブラーバLv.45:フライゴン 【利点】 ○自力技が優秀。捕獲時点で「かみくだく」「いわなだれ」「あなをほる」、Lv.33という早さで「じしん」と主要技が一通り揃う。○今作からフライゴンに進化すると同時に「ドラゴンクロー」、その後「ドラゴンダイブ」を自力習得するようになったので、ドラゴン技にも困らない。○ビブラーバ限定だが思い出しで「むしのさざめき」も習得でき、物理・特殊ともに広い攻撃範囲を誇る。○ホウエン図鑑ではじめんアタッカー最速。高速でんきポケモンの相手も苦にならない。○最終進化で「そらをとぶ」要員になれる。 【難点】 ×ナックラー時代が鈍足かつ打たれ弱い。特に素早さが致命的で、野生ポケモンからまともに逃げられない。×ドラゴンアタッカーとしては火力が平凡で、ドラゴン同士の対決では押し負けやすい。 【補足】 XYで一気に見直された自力技が今作でまたも大幅改定。ストーリー攻略面ではかなり使えるポケモンとなった。ただし習得レベルが早まった分ナックラー時に「じわれ」などを思い出せなくなっているので注意。進化前後で自力習得技が一部異なる仕様は相変わらず。たとえばナックラーのままLv.47までいくと一撃必殺の「じわれ」、同時に進化で高火力の「ばくおんぱ」が来る。…が、技は豊富なので無理に進化キャンセルし続けなくても。ナックラー時に助かる「けむりだま」は砂漠に入れるようになるのと同時にカラクリ屋敷で入手可能。 ポケモンリーグ制覇まで キバニア⇒サメハダー キバニアサメハダー みずあく さめはだ[がんじょうあご] 118番道路(釣り)等 Lv.30:サメハダー 【利点】 ○LVによるが、早めに「かみくだく」を習得できる。攻撃と素早さが高い。○サメハダーで波乗りをした場合スピードが速いので、広い海探索に。ただし波乗り中に釣りができなくなる。○秘伝要員にしても。「いあいぎり」「そらをとぶ」以外全部覚える。 【難点】 ×防御・特防ともにかなり低い。一発で倒さないと、逆にこちらが倒される事も。タイプ一致でなくても注意。×しかも弱点が5つとやや多め。 【補足】 「いい釣竿」でキバニア、「すごい釣竿」でサメハダーが釣れる。メガストーンは初回殿堂入り後入手可能。(ORではバトルリゾート、ASではエピソードデルタ中)サーチで出現するキバニアは隠れ特性〔かそく〕を持っていることがある。紙当然の耐久では生かしづらい〔さめはだ〕よりも、高めの素早さを更に上げれるこちらを粘るのも一考。 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム かくとうエスパー ヨガパワー おくりびやま(外壁) Lv.37:チャーレム 【利点】 ○一見平凡な能力値に見えるが、特性〔ヨガパワー〕のおかげで攻撃力は常時2倍。あのラムパルドをも上回る攻撃力を誇る。○「しねんのずつき」や三色パンチなども思い出しで覚えられるため、幅広い攻撃範囲を持つ。 【難点】 ×トレーナー戦で出会う時期はかなり早いものの、ゲットできる時期はかなり遅い。×ゴースト・あくタイプの攻撃技がないため、エスパータイプやゴーストタイプの相手は分が悪い。×特性を変えられる技や特性で〔ヨガパワー〕を消されてしまうと、とたんに火力不足に陥ってしまう。シナリオ中では滅多にない事ではあるが。 【補足】 アブソル アブソル あく プレッシャーきょううん 120番道路 進化しない 【利点】 ○こうげきが非常に高い。○攻撃範囲のエスパーとゴーストは終盤に増えるため、加入時期が遅くても活躍できる。○Lv.29で習得する「つじぎり」が、特性のおかげで主力技として使える。 【難点】 ×防御面は弱い。弱点が少ないとはいえ相手の攻撃には注意が必要。 【補足】 特性は〔きょううん〕推奨。これに加え、「つじぎり」など急所狙い系の技を使えば50%の確率で急所ヒットする。わざマシンで「どろぼう」「みねうち」「でんじは」を覚えるため捕獲やアイテム集めにも使いやすい。 (ゴマゾウ)⇒ドンファン (ゴマゾウ)→ドンファン じめん (ものひろい→)がんじょう サファリゾーン (Lv.25:ドンファン) 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 カイロス カイロス むし[+ひこう] かいりきバサミかたやぶり[スカイスキン] サファリゾーン 進化しない 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 結いた気持ち ヘラクロス ヘラクロス むしかくとう むしのしらせこんじょう[スキルリンク] サファリゾーン 進化しない 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 タマザラシ⇒トドグラー⇒トドゼルガ タマザラシトドグラートドゼルガ みずこおり あついしぼうアイスボディ あさせのほらあな Lv.32:トドグラーLv.44:トドゼルガ 【利点】 ○高めの耐久力とそこそこの火力というストーリー向けの能力値。○ホウエンに2系統しかいないこおりタイプ。ドラゴン対策に。 【難点】 ×捕獲可能となる時期が極めて遅い。 【補足】 ヒワマキジムをクリアせずにミナモ方面へ行くことができなくなったため、ナギのチルタリス対策にはならない。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう 107番水道の海底など Lv.27:ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性を持ち、特殊耐久も高い。○こおり・むし・フェアリーのサブウェポンを習得可能。 【難点】 ×捕獲可能となる時期が極めて遅く、海底にしかいないので「ダイビング」が必須。×あまり素早くなく物理耐久も良くない。特攻もそこそこなのでサブウェポンがあるとはいえ過信は禁物。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現時点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として挙げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 とても使いやすいです。 -- カイオーガ (2017-06-18 19 10 45) 参考になったわ -- 名無しさん (2017-11-29 07 49 20) 名前 コメント
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施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルハウス 凡例 お勧めポケモンバトルハウス(シングル) バトルハウス(ダブル) トライアルハウス(ダブル) バトルハウス(トリプル) バトルハウス(ローテーション) ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルハウス 「スーパー」ではない初期のルールはシナリオのパーティーでも問題ないが、スーパーでは旅パーティーでは全く歯がたたない、バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ お勧めポケモン バトルハウス(シングル) 連戦のため、命中100の技が基本。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる。 これらの特性を持ってるならそちらにしておくべき。 ガルーラ おんがえし じしん @ガルーラナイト きもったまようき A252 S252 H4 先発 ふいうち グロウパンチ ゲンガー シャドーボール ヘドロばくだん @きあいのタスキ ふゆうおくびょう C252 S252 B4 マジカルシャイン みちづれ ガブリアス じしん げきりん @ラムのみ さめはだようき A252 S252 D4 みがわり つるぎのまい 大半はメガガルーラのグロウパンチ→おんがえしでなんとかなる。 格闘はゲンガー、マヒ・やけど技持ちはガブリアスで対応。 対シャトレーヌ アイアント なかまづくり 自由 @こだわりスカーフ なまけようき A252 S252 H4 自由 自由 パルシェン つららばり からをやぶる @こうかくレンズ スキルリンクいじっぱり A252 S252 H4 まもる みがわり 先発のアイアントでなかまづくり→相手のなまけターンにパルシェンに交換→相手の行動ターンはまもる、なまけターンにからをやぶる、みがわりを積む→相手のなまけターンにつららばりでかなり安定して突破可能。 残り1匹が自由になるので、好きなポケモンにリボンを付けたい場合には便利。 きあいのタスキを持たせたパルシェンで、からをやぶる→つららばりで攻めるなら2匹分自由になるが、 トルネロスのぼうふうで混乱する、トルネロスの先制かげぶんしんでつららばりを回避される、砂の力ランドロスの神通力で怯む等の負け筋があるため安定しない。 バトルハウス(ダブル) CPUは倒しきれると見た相手を攻撃してくるので、まもるによる時間稼ぎが有効。 先発には初手の対面不利状態を覆すのに役立つ技を持たせておくと安定する。 ガルーラ おんがえし けたぐり @ガルーラナイト きもったまようき A252 S252 H4 先発 ふいうち ねこだまし ニンフィア ハイパーボイス まもる @せいれいプレート フェアリースキンひかえめ H252 C252 S4 先発 ムーンフォース シャドーボール ギルガルド シャドーボール ラスターカノン @たべのこし バトルスイッチれいせい H252 C252 D4 ワイドガード キングシールド ファイアロー ブレイブバード フレアドライブ @あおぞらプレート はやてのつばさいじっぱり A252 S252 B4 おいかぜ まもる メガガルーラで苦手な相手を倒したり、ねこだましで止めた後ニンフィアのハイパーボイスで相手を一網打尽にする。 ガルーラが苦手な格闘・ニンフィアが苦手な毒と鋼にはギルガルドとファイアローを受け出しする。 二匹が持つ補助技は範囲攻撃の対処や、ガルーラの素早さが及ばない相手への小細工に使う。 トライアルハウス(ダブル) 基本はバトルハウスのスーパーダブルバトルと同じ。即効高火力で倒したほうが特点が高い。ただし半減ゴリ押しは減点される。 一度でも負けるとマスターランクは絶望的。岩雪崩の怯みに注意。 スペックの高いポケモンでゴリ押ししてもマスターランクがとれるので育成済みポケモンが多いならそれを使えば良い。 一応「ワイドガード」対策に単体攻撃技を用意すること。XYから連続使用しても失敗しないので完封されるおそれがある。しかしORASではワイドガード持ちはほとんどいないようだ。 技スペが余ったら、とりあえずまもるを入れれば良い。 雨パ ニョロトノ なみのり まもる @自由 あめふらしおくびょう CS252 フレンドサファリ ねっとう 自由 キングドラ だくりゅう りゅうせいぐん @こだわりメガネ すいすいひかえめ CS252 だくりゅうはタマゴ技 なみのり りゅうのはどう ルンパッパ なみのり エナジーボール @きゅうこん すいすいひかえめ CS252 ねこだましはハスブレロのレベル技 ねこだまし 自由 ラプラス フリーズドライ 自由 @自由 ちょすいおくびょう CS252 フリーズドライはタマゴ技 自由 自由 トリトドン 自由 自由 @自由 よびみずひかえめ HC252 フレンドサファリ 自由 自由 ドクロッグ ねこだまし ドレインパンチ @自由 かんそうはだいじっぱり HA252 ねこだましはタマゴ技 てだすけ 自由 とりあえず手早く6000点(ポイントアップ+15BP)が欲しい人向け。 トノグドラだと相手の水耐性が辛い。濁流は外れるし、波乗りだとトノが予想以上に喰らう。 基本的に命中100%の波乗りを使いたいので味方の波乗りで被害が少ないポケモンと合わせたい。 ワイドガードは味方の全体技による被害も防ぐことができるのでそれを使うのも手。 晴れ軸 リザードン ねっぷう はじけるほのお @リザードナイトY 自由おくびょう CS252 ソーラービーム まもる 熱風はときどき外す。確一に出来ない敵も多いので相方でカバー。守るはアーケオスやスカーフドダイトスなどの岩技から身を守る。意外と最速100族より速い敵が出る&岩技4倍&技範囲が狭いので迂闊に行動ができない。 吹雪要員 ユキノオー ふぶき エナジーボール @こだわりスカーフ ゆきふらしおくびょう CS252 自由 自由 必中一致威力110の吹雪で確実なダメージを与える。最速オンバーンやスカーフ持ちには抜かれるがトライアルハウスで出るかは不明。 ゲッコウガ ふぶき たたみがえし @いのちのたま へんげんじざいおくびょうCS252 自由 自由 グレイシア ふぶき 自由 @こだわりスカーフ ゆきがくれおくびょうCS252 自由 自由 ユキノオーとともにダブルふぶきやっているだけで大半の相手がバタバタと倒れていく。 半減でもごり押しが効くことがある。バンギラスとか天候技に注意。 スカーフグレイシアを使う場合、ユキノオーはきあいのタスキか耐久振りで。 地震要員 ガブリアス じしん いわなだれ @自由 自由ようき AS252 自由 自由 ホルード じしん でんこうせっか @自由 ちからもちようき AS252 フレンドサファリ 自由 自由 陽気ホルードでも多くの敵を抜ける。が、安定するのはSの高いガブリアスか? 相方はひこう/ふゆう/ふうせん/まもる/ワイドガード持ちがベター。 放電要員 サンダー ほうでん ねっぷう @自由 プレッシャーおくびょう CS252 自由 自由 ボルトロス ほうでん 10まんボルト @自由 ちくでんおくびょう CS252 れいじゅうフォルム 自由 自由 毎度おなじみ地震の相方。放電と地震をお互いに無効化しながら戦える。教え技でねっぷうも使える。 ねっぷうは使えないが霊獣ボルトロスでも可。 ハイパーボイス要員 ニンフィア ハイパーボイス (サイコショック) @こだわりメガネ フェアリースキンひかえめHC252 こだわるのが嫌ならせいれいプレートで (シャドーボール) (でんこうせっか) サーナイト ハイパーボイス (サイコキネシス) @サーナイトナイト 自由ひかえめCS252 挑発はトリル封じ (まもる) (ちょうはつ) チルタリス ハイパーボイス (りゅうのはどう) @チルタリスナイト 自由ひかえめHC252 竜の波動は対炎用 (かえんほうしゃ) (おいかぜ) ボーマンダ ハイパーボイス (すてみタックル) @ボーマンダナイト 自由おくびょうCS252 臆病でも火力はダブル補正ボイス<単体捨て身 (まもる) (かえんほうしゃ) 特性によって強化されたハイパーボイスはタイプ相性で軽減もされにくく、適当に撃っているだけで大打撃を与えられる。 ()は技構成の一例。 汎用枠 ガルーラ おんがえし ねこだまし @ガルーラナイト きもったまようき AS252 (じしん) (いわなだれ) メガガルーラは「○○に有利である」といった相手は存在しないが、持ち前のスペックで多くの相手に五分以上の戦いができる。 地震・岩なだれの枠は頑丈相手を確一に出来るけたぐり、もしくはゴーストに抜群かつ縛りの解除も狙える不意打ちにしても良い。 サザンドラ りゅうせいぐん あくのはどう @いのちのたま ふゆうひかえめ CS252 だいちのちから (おいかぜ) ダブルでは地面タイプの技が使いにくい。しかしサザンドラは不一致ながら高いCと低くはないSから大地の力が使える。 バトルハウス(トリプル) 相手は基本シングル用ポケモンで、こちらはトリプル専用構築に出来る。ポケモン数も多いので詰む相手がほぼ存在しない。 一度に三体のポケモンをバトルに出せるので、中央に全体攻撃役を置き、端のポケモンでそれをサポートする戦い方がやりやすい。 補完要員は上記のトライアルハウスから適当に。 ゲッコウガ たたみがえし ねっとう @きあいのタスキ へんげんじざいおくびょう C252 S252 H4 あくのはどう れいとうビーム ガブリアス じしん ドラゴンクロー @いのちのたま さめはだようき A252 S252 D4 いわなだれ まもる 先手でゲッコウガにたたみがえしをさせることで味方の行動回数を稼ぎ、優位に立てる。 ゲッコウガより素早いポケモン相手には地面タイプが受け出ししやすい。 その他便利な技 波動技・飛行技 端から端まで届く。サザンドラなら一致竜波+悪波。ファイアローなら優先度1のブレバ、雨下トルネロスは必中暴風。 いやしのすず・アロマセラピー 厄介なまひ・やけど・こおりを見てから復活させることができる。混乱は治せない。 しんぴのまもり 予め使う必要があり、5ターン限定だが混乱も防げる。 ほろびのうた 必中。時間が掛かるが勝ちを確かなものに出来る。 じゅうりょく 不意のひかりのこな・のんきのおこうを許さない。副次的に地面の通りが良くなり一部の技が制限される。 ふういん 位置にかかわらずトリックルームを妨害できる。 あられ 非霰パ限定だが、ほとんどのポケモンのがんじょう・きあいのタスキ・きあいのハチマキを必中&まもる貫通で潰せる。 バトルハウス(ローテーション) CPUのローテーションや技の選択は滅茶苦茶なことも多く、相手の動きを読むよりは、軽減されにくいタイプの攻撃技を撃ち続けていった方がダメージレースで勝利しやすい。 相手の状態異常や変化技の影響も大きいのでラムのみやみがわりも有効。 ドリュウズ じしん アイアンヘッド @きあいのタスキ かたやぶりようき A252 S252 H4 地震無効の浮遊を型破りで無効化出来る 自由 自由 対シャトレーヌ クレッフィ リフレクター ひかりのかべ @ひかりのねんど いたずらごころずぶとい H252 B252 D4 でんじは マジカルシャイン ピクシー ムーンフォース つきのひかり @オボンのみ てんねんずぶとい H252 B252 D4 ちいさくなる めいそう ギルガルド 自由 自由 @自由 バトルスイッチ自由 自由 自由 対バトルシャトレーヌにおいてはピクシーが優秀。 相手の手持ちに一貫するフェアリータイプの攻撃技・相手の積み技を無視する特性てんねん・こちらの能力上昇対策のせいなるつるぎへの耐性全てを持ち合わせている。 ただし正面から堂々と積むにはやや心もとないので、他のポケモンでサポートも加えたい。 相手にはギルガルドを突破する手段がテラキオンの地震程度なので、どんなギルガルドでも入れておけば有利であろう。
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リスト どうもゾロークです!今回はポケモンレジェンズランキングをやります! 意見あればコメントお願いします! 伝説、準伝説、幻は対象外とします ランクS+ 名前 タイプ1 タイプ2 主な技 カビゴン ノーマル ギガインパクト、10まんばりき トゲキッス フェアリー ひこう エアスラッシュ、ムーンフォース、めいそう、トライアタック、かえんほうしゃ、サイコキネシス ルカリオ かくとう はがね インファイト、はどうだん、てっていこうせん、りゅうのはどう、どくづき、れいとうパンチ、ビルドアップ バサギリ むし いわ インファイト、いわなだれ、ストーンエッジ、シザークロス、つるぎのまい ライチュウ でんき ボルテッカー、ギガインパクト、めいそう、アイアンテール、じゃれつく、10まんボルト、はかいこうせん ランクS 名前 タイプ1 タイプ2 主な技 ガブリアス ドラゴン じめん じならし、ドラゴンクロー、げきりん トリトドン みず じめん ハイドロポンプ、じこさいせい、げんしのちから、だいちのちから ゴウカザル ほのお かくとう フレアドライブ、インファイト、かえんほうしゃ ジュナイパー くさ かくとう 3ぼんのや、リーフブレード、ブレイブバード、はねやすめ、エナジーボール、ギガインパクト、はかいこうせん トゲチック フェアリー ひこう エアスラッシュ、ムーンフォース、めいそう、トライアタック、かえんほうしゃ、サイコキネシス レントラー でんき かみくだく、かみなりのキバ、ほのおのキバ、こおりのキバ ロズレイド くさ どく どくづき、エナジーボール ランクA 名前 タイプ1 タイプ2 主な技 リオル かくとう インファイト、れいとうパンチ、どくづき、ビルドアップ テスト -- ゾローク (2022-02-04 00 16 45) 名前 コメント
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もくじを見る 発売前情報のまとめ2014年5月4日(日)~6日(火) 7日(水) 11日(日) 2014年6月11日(水) 12日(木) 15日(日) 20日(金) 25日(水) 27日(金) 2014年7月9日(水) 15日(火) 18日(金) 23日(水) 27日(日) 2014年8月10日(日) 12日(火) 14日(木) 16日(土) 20日(水) 27日(水) 2014年9月4日(木) 7日(日) 9日(火) 12日(金) 14日(日) 16日(火) 17日(水) 18日(木) 20日(土) 21日(日) 23日(月) 25日(木) 26日(金) 2014年10月1日(水) 2日(木) 3日(金) 12日(日) 15日(水) 16日(木) 17日(金) 20日(月) 21日(火) 29日(水) 30日(木) 31日(金) 11月5日(水) 6日(木) 7日(金) 9日(日) 12日(水) 13日(木) 14日(金) 15日(土) 16日(日) 17日(月) 18日(火) 19日(水) 20日(木) 発売前情報のまとめ 基本的に、公式Webサイトやテレビで発表された情報を記載。任天堂からのお知らせも含みます。雑誌の情報は(たとえ有料であっても)あてにしないものとみなします。 アニメ情報は参考程度にとどめます。 文中敬称略。 2014年5月 4日(日)~6日(火) ゲームフリーク・増田順一のTwitterにて、謎のカウントダウンが展開。「a!okanuntsgago kumouuchnijihiicuujyruyo」という暗号のような文字列で、解読すると(文末から2文字ずつ遡って行く)ローマ字で「ごがつなのか! よるじゅういちじにちゅうもく(5月7日! 夜11時に注目)」と読める。 7日(水) 日本時間23時、『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』発表。 公式サイト オープン。公開されたのは、「タイトルロゴ」「2014年11月に2バージョン世界同時発売」「グラードン/カイオーガらしきポケモンが描かれたパッケージイラスト」。パッケージイラストのポケモンには、体にギリシャ文字の「Ω(オメガ)」と「Α/α(アルファ)」に似た模様が描かれている。 海外向けに 短い予告映像 が公開。 11日(日) 同日放送のTV番組「ポケモンゲット☆TV」にて、開発中のゲーム映像が世界初公開。グラードン/カイオーガが海面にたたずむ映像。出演者の中川翔子は、パッケージイラストについて、グラードン/カイオーガのメガシンカ姿である可能性を言及した。(実際はゲンシカイキ) 海外向けに 同様の予告映像 (40秒)が公開。 2014年6月 11日(水) 米国・ロサンゼルスで開催のイベント・E3に合わせて、同日日本時間1時から「 Nintendo Digital Event 」放映。 本作の新しいPV も公開。オリジナル版「ルビー・サファイア」(以下、旧作とも表記)のCMのオマージュのような実写映像から始まり、CGアニメーションに続いてゲーム映像。 最初のポケモン=キモリ・アチャモ・ミズゴロウ、主人公男女、戦闘画面、フィールド散策、ジム、ジム戦・悪の組織戦のカットイン、メガシンカする御三家最終進化形=ジュカイン・バシャーモ・ラグラージ、変化するグラードン・カイオーガ、が登場。 発売日は2014年11月21日(金)に決定(日本国内)。金曜日発売はポケモンゲーム史上初。 北米・豪州での発売日も2014年11月21日(金)、欧州は2014年11月28日(金)に決定。 ちなみにオリジナル版「ルビー・サファイア」の発売日も2002年「11月21日」だった。 公式サイト更新。キャッチコピーは「メガシンカの謎を追え!」 ポケモンたち > グラードン 、 カイオーガ 、 ゲンシグラードン 、 ゲンシカイオーガ を公開。グラードンが「ゲンシカイキ」することにより、タイプが「じめん・ほのお」になり、重さも999.7kgに。 カイオーガが「ゲンシカイキ」すると高さが約2倍以上になり、強力なとくこうに加え、こうげきにも磨きがかかる。 「ゲンシカイキ」すると、戦闘画面の名前の横に独特のマークが追加。更に特性もパワーアップするらしい。 ゲームの楽しみ >ストーリー・ホウエン地方 を公開。 メガシンカの謎に迫る新たな冒険! を公開。本作の舞台「ホウエン地方」には未だ見ぬメガストーンが存在するといわれているとのこと。 同じページに「ダイゴ」の姿確認。 冒険の舞台は自然豊かなホウエン地方! を公開。全体マップも公開。大きな本島にいくつかの小島。大体は旧作と変わらないが、雲に隠れているエリアあり。 カイナシティからえんとつ山を望む風景のイラストと、スクリーンショット3点も公開。 モチーフは九州。(8月14日付で公開された動画内で増田氏が言及) パッケージを飾るポケモンが判明!「ゲンシグラードン」・「ゲンシカイオーガ」 を公開。パッケージを飾る2匹のポケモンは、伝説のポケモン、グラードンとカイオーガが「ゲンシカイキ」をした姿であることが判明。 ホウエンの伝承を象徴するような巨大な壁画がどこかに存在するとのこと。バージョンで描かれている内容が異なる。 ムービー >「『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』E3 2014 出展映像」 を公開(1分36秒)。 韓国版公式サイト 更新。こちらも発売日は2014年11月21日(金)。 海外版公式動画にて、「 メガヤミラミ 」を発表。両眼が赤くなり、赤く大きな宝石のような物体を、盾のごとく持って戦う。 12日(木) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。 欧米版公式サイト オープン。 『ポケットモンスター』とは? を公開。スクリーンショット数点公開。ポケモンセンターや、カナズミジム内部、野生ポケモン戦、トレーナー戦など。トレーナーのイラストやカットインは新規描き下ろし。 ポケモンたち を更新。冒険の最初のパートナー> キモリ 、 アチャモ 、 ミズゴロウ 、 ジュプトル 、 ワカシャモ 、 ヌマクロー 、 ジュカイン 、 バシャーモ 、 ラグラージ を公開。 メガシンカポケモン> メガジュカイン 、 メガバシャーモ 、 メガラグラージ 、 メガディアンシー 、 メガヤミラミ を公開。 登場人物 を公開。 主人公 を公開。男の子と女の子のどちらかを選ぶことが出来る。選ばなかった性別の主人公はサポート役として登場。ポケモンのメガシンカに必要な不思議な石「キーストーン」を埋め込んだ「メガバングル」を、身に着けている。 スクリーンショットも公開。主人公の部屋にはWii Uもある。(男だとクロ、女だとシロ) ダイゴ を公開。 悪の組織 マグマ団 、 アクア団 を公開。マグマ団は海の水を干上がらせ、陸地を増やすことを目的に活動している。メンバーは、リーダーのマツブサ、幹部のホムラとカガリ、したっぱ男女。 アクア団は地上に大雨を降らし、海を増やすことを目的に活動している。メンバーは、リーダーのアオギリ、幹部のウシオとイズミ、したっぱ男女。 新たに描かれた公式イラストも公開。幹部たちの名前こそ旧作と同じだが、容姿がかなり変わっている。ちなみに、それぞれの幹部たちの公式イラストは、今作で初めて描かれた。(アニメ「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」にはホムラとイズミが登場したが、ゲーム用のイラストは描かれていなかった) したっぱ男女のイラストから察するに、旧作(ただしエメラルド)同様タッグバトルあり? ゲームの楽しみ を更新。ストーリー・ホウエン地方> 選んだソフトで異なる2つの物語! を公開。『オメガルビー』ではマグマ団、『アルファサファイア』ではアクア団が主人公の前に立ちはだかる。したっぱの戦闘カットイングラフィックは2Dイラスト。 新しい機能・要素> 2種類のじてんしゃを乗り分けよう! を公開。テクニック重視の「ダートじてんしゃ」と、スピード重視の「マッハじてんしゃ」の異なる2種類のじてんしゃを使い分けて、フィールドを駆け巡られる。 キャンペーン・イベント情報 を公開。 「ディアンシー」を映画館で受け取って『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に連れてこよう! を公開。『ポケットモンスター X・Y』で受け取ったディアンシーを本作に連れて行くことで、「ディアンシー」をメガシンカさせることができる。 海外向けに 動画 公開(1分52秒)。BGM「タイトル~メインテーマ~」に乗せて、主人公、ホウエン御三家、御三家最終形のメガシンカ、マグマ/アクア団、ゲンシカイキ、メガディアンシー等を紹介。 15日(日) 同日放送の「ポケモンゲット☆TV」にて、本作の情報を紹介。PVもTV初放映。 20日(金) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。 メガヤミラミ の公式イラストと、分類・タイプ・高さ・重さ・特性公開。 25日(水) 任天堂の公式動画 「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」第14回 にて、E3特集の一環で本作が紹介される。 27日(金) ゲンシグラードン 、 ゲンシカイオーガ が技を使う動画を公開。マグマを帯びた槍状の大地が相手を貫く技と、ゲンシカイオーガから放たれた水柱が相手を襲う技。【ネタばれ】この技は新技の「だんがいのつるぎ」と「こんげんのはどう」。 2014年7月 9日(水) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> つながるワクワク!「スーパーひみつきち」 を公開。イラスト1点と機能・スクリーンショット紹介。旧作同様、フィールド上で「ひみつのポイント」を見つけたら、技「ひみつのちから」を使うと、ひみつきちを作ることが出来る。作った秘密基地は好みの家具を飾って模様替えしたり、QRコード化して他のプレイヤーに提供することができる。【追記】 Miiverse へのスクリーンショット貼りつけ、 画像投稿ツール には対応していない。 通信機能を用いると、他のプレイヤーの秘密基地が出現する。他プレイヤーの秘密基地に行くと、その基地のメンバーがいて、話しかけたりバトルしたりすることができる。 気が合うメンバーを見つけたら、「ひみつのなかま」にスカウトして、自分の基地に連れて行ける。「ひみつのなかま」たちと団を結成して、ポケモンバトルをしたり、「とくいわざ」の力を借りて冒険をサポートしてもらえたりする。 「ひみつのなかま」の「とくいわざ」の内容は1人1人異なる。「グッズがちゃがちゃ」は新しいもようがえグッズを貰える。 「タマゴなでなで」は選んだタマゴをかえしやすくしてくれる。 「しゅぎょうバンバン」は選んだポケモンのレベルを1上げてくれる。 もようがえグッズの仕掛けや落とし穴で、ポケモンジムのようなギミックを作れる。また、バトルルールを設定することもできる。 他プレイヤーの秘密基地にある「ひみつのパソコン」の横のフラッグを調べると、1日1回「フラッグ」を1つ、手に入れることができる。たくさんの秘密基地を訪れてフラッグを集めれば、ランクアップしてご褒美をもらえたり、「ひみつのなかま」のできることが増えたりする。 イラストにじゅくがえり男、メルヘンしょうじょ、ミニスカート、スクショにじゅくがえり女、おぼっちゃま、アロマなおねえさん、ポケモンレンジャー女を確認。 登場人物>主な登場人物> ギリー を公開。「ひみつきち」について主人公をナビゲートしてくれる、世界中を旅している冒険家。現在はホウエン地方に滞在。ギリーとはバトルすることもある。肩書は「ひみつきちマスター」。パートナーポケモンはフライゴン。 15日(火) 欧米版公式サイト 更新。スーパーひみつきち、ザングースとハブネーク、メガディアンシーの特性、オダマキ博士、ギリー、ジムリーダーたち(最初の5人)、四天王(カゲツ,フヨウ)、メガメタグロス、ポケパルレ、ピカチュウのコスプレ、ポケモン図鑑を紹介。 海外向けに 動画 公開。(1分53秒) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。ポケモンたち>メガシンカポケモン> メガジュカイン 、 メガバシャーモ 、 メガラグラージ 、 メガディアンシー を更新。 メガメタグロス を公開。メガジュカイン、メガバシャーモ、メガラグラージの新アートを公開。 メガディアンシーの特性は「マジックミラー」。 メガメタグロスはメタグロス、メタング、ダンバル2匹の計4匹が、サイコパワーによって合体した。すばやさが大きく上昇して、よりバランスの取れた能力になる。特性は「かたいツメ」。 登場人物 を更新。ジムリーダー・四天王の新たに描かれた公式イラスト公開。主な登場人物> ダイゴ を更新。ホウエン地方のポケモンリーグチャンピオンであること、メガシンカの使い手で「キーストーン」が付いた「メガラペルピン」を身につけていることが明かされる。 主な登場人物> オダマキ博士 を公開。主人公の父親・センリとは、学生時代からの親友。主人公は野生のポケモンに襲われていたオダマキ博士を助けたことがきっかけで、最初のポケモンとポケモン図鑑を受け取ることとなる。 ジムリーダー> センリ , ツツジ , トウキ , テッセン , アスナ を公開。「センリ」は主人公の父親で、トウカシティのジムリーダー。使用するポケモンのタイプは「ノーマル」。使用ポケモンは「ケッキング」。 「ツツジ」はカナズミシティのトレーナーズスクールの生徒でありながら、実力を買われてジムリーダーを任されている。使用するポケモンのタイプは「いわ」。使用ポケモンは「ノズパス」。 「トウキ」はムロタウンのジムリーダー。使用するポケモンのタイプは「かくとう」。使用ポケモンは「マクノシタ」。 「テッセン」はキンセツシティのジムリーダー。使用するポケモンのタイプは「でんき」。使用ポケモンは「レアコイル」。 「アスナ」はフエンタウンのジムリーダーになったばかり。使用するポケモンのタイプは「ほのお」。使用ポケモンは「コータス」。 ジムリーダーと共にバッジも紹介。「フラッシュ」は秘伝技にあらず、「いわくだき」は秘伝技に復帰。「ストーンバッジ」は人から貰ったポケモンでもレベル20まで言うことを聞く。フィールド上で秘伝技「いあいぎり」を使うことが出来る。 「ナックルバッジ」は人から貰ったポケモンでもレベル30まで言うことを聞く。 「ダイナモバッジ」は人から貰ったポケモンでもレベル40まで言うことを聞く。フィールド上で秘伝技「いわくだき」を使うことが出来る。 「ヒートバッジ」は人から貰ったポケモンでもレベル50まで言うことを聞く。フィールド上で秘伝技「かいりき」を使うことが出来る。 「バランスバッジ」は人から貰ったポケモンでもレベル60まで言うことを聞く。フィールド上で秘伝技「なみのり」を使うことが出来る。 四天王> カゲツ , フヨウ を公開。「カゲツ」はニヒルな態度と奇抜なファッションの四天王。使用するポケモンのタイプは「あく」。使用ポケモンは「ダーテング」。 「フヨウ」はおくりびやまで遊ぶうちに、ゴーストタイプのポケモンと意思の疎通ができるようになった。使用するポケモンのタイプは「ゴースト」。使用ポケモンは「ヨノワール」。(旧作のサマヨールから変更) ゲームの楽しみ を更新。ストーリー・ホウエン地方> 目指すは、ポケモンずかんの完成! を公開。ポケモン図鑑の形状、登録方法、それぞれのバージョンにしかいないポケモン(例:ザングース=ORのみ、ハブネーク=ASのみに出現)を紹介。図鑑の形状は初代・ゲームボーイアドバンス(GBA)に似ている。 ストーリー・ホウエン地方> 目指せ! ホウエン地方のチャンピオン! を公開。旅の目的の1つ、ホウエン地方のポケモンリーグ制覇、チャンピオンになること、ジムリーダー、ポケモンリーグを紹介。 新しい機能・要素> 見たことのない姿のピカチュウが登場! を公開。派手な衣装に身を包むピカチュウ♀の姿5点を紹介。ピカチュウが立つステージは何かのコンテスト会場? 新しい機能・要素> 「ポケパルレ」で絆を深めよう! を公開。「ポケパルレ」は前作『X・Y』に引き続いての登場。仲間にしたポケモンならばいつでも、なでたり、お菓子「ポフレ」をあげたりして、かわいがることが出来る。 ムービー >『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』「スーパーひみつきち」紹介映像 公開。(1分55秒) 18日(金) 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その1「 目指せ!最強のポケモントレーナーNo.01 これが、ホウエン地方でキミを待ち受けるジムリーダーたちだ!! 」を公開。ホウエン地方のジムリーダーと彼らのポケモンを紹介。 23日(水) 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その2「 目指せ!最強のポケモントレーナーNo.02 ポケモンリーグでキミに立ちはだかる試練。「四天王」と「チャンピオン」を紹介! 」を公開。ホウエン地方の四天王・チャンピオンと彼らのポケモンを紹介。 27日(日) 同日放送の「ポケモンゲット☆TV」にて、本作の情報をさらに紹介。新たなゲーム映像も公開。物語の舞台・ホウエン地方(主人公たちとアゲハントが飛ぶ風景)→ハギ老人の船とBGM「海を越えて」&飛ぶキャモメ→男女主人公とメガバングル→戦闘&BGM「戦闘!野生ポケモン」→最初のポケモン(御三家)→新たなるメガシンカ(=メガメタグロス)→戦闘&BGM「戦闘!トレーナー」→ダイゴ@石の洞窟→男主人公に語りかけるダイゴ(BGMはすてられぶね?)→マグマ団・アクア団→戦闘カットイン&BGM「戦闘!アクア団・マグマ団」「戦闘!アクア団・マグマ団のリーダー」→スーパーひみつきち→見たことのない姿のピカチュウ&ポケパルレ→謎のステージ(コンテストライブ会場)。マツブサ、アオギリはキーストーンの付いた小物を装着。マツブサはメガネ、アオギリは首から下げている鎖についている碇のアクセサリ。(公式イラストでは隠れている) ピカチュウの鳴き声は本作でも、CV 大谷育江。 2014年8月 10日(日) 欧米版公式サイト 更新。ヒンバスとミロカロス、新たなメガシンカ(チルタリス、ボーマンダ、ミミロップ)、早期購入特典=色違いのダンバル、コンテストアイドルの「Lisia/Xenia/Atalante/Orthilla/Ariana (ルチア)」と彼女のチルタリス、ポケモンコンテストライブ!(概要、ポロック、アピール)、いろんな姿のピカチュウ=「おきがえピカチュウ」の詳細、主人公もドレスアップ、主人公のファン、群れバトル を公開。 海外向けに 動画 公開。(2分30秒) 12日(火) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。 ポケモンたち 、 登場人物 、 ゲームの楽しみ 、 キャンペーン・イベント情報 を更新。ポケモンたち>メガシンカポケモン>「 メガチルタリス 」「 メガボーマンダ 」「 メガミミロップ 」を公開。それぞれ元のポケモンと進化系統も紹介。チルタリスがメガシンカすると、タイプが「ドラゴン・フェアリー」に、特性は「フェアリースキン」に変化。さらにこうげき、とくこうが大きく伸びて、ぼうぎょも上昇する。 ボーマンダがメガシンカすると、2枚の翼がくっつき、巨大な三日月状の1枚の翼に変化する。特性は「スカイスキン」に。ぼうぎょが飛躍的に上昇する。 ミミロップがメガシンカすると、抜群に高まり、もともと高いすばやさも強化される。タイプは「ノーマル・かくとう」に、特性は「きもったま」に変化する。 登場人物>主な登場人物> ルチア を公開。パートナーのポケモン「チルタリス」の「チルル」とのユニットで活躍する、ホウエン地方No.1コンテストアイドル。主人公とそのポケモンたちに才能を見出す。 ゲームの楽しみ>バトル> 「群れバトル」を楽しもう! を公開。『X・Y』から登場した「群れバトル」が本作でも登場。野生ポケモン戦のみならず、トレーナー戦でも1人対5人のトレーナーの「群れバトル」がある。トレーナーの数だけポケモンが「群れ」で出される。 ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> ステージで勝負!「ポケモンコンテストライブ!」とは? を公開。コンテストには、 かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさ という5つのタイトルがあり、出場するタイトルを選んで参加できる。 各タイトルには下から順に、 ノーマルランク・スーパーランク・ハイパーランク・マスターランク と4つのランクがある。ノーマルランクからスタートし、優勝すれば1つ上のランクに挑戦できる。コンディションの可視化が復活。 一部ポケモンのホウエン図鑑No.判明。ピカチュウは163、ミロカロスは146、ボーマンダは198。旧作から変更されている模様。 先述の「ルチア」に衣装を貰って、主人公もドレスアップする。イラスト・スクリーンショットでは、ハードロックな男主人公と、アイドルな女主人公+ルチアとチルタリスが登場。 新しい機能・要素> 大公開! コンテストの流れ! を公開。まずコンテストに出場させるポケモン・タイトルを決める。「おひろめ」で、ポケモンの見た目を競う。ポケモンのコンディションを高めておくと、人気が高まる。 「アピール審査」はその名の通り、技を出してアピールする審査で、「ポケモンコンテストライブ!」のメインイベント。覚えている技は、それぞれ5つのコンディションいずれかに対応している。5階のアピールの中で、タイトルのあった技を出すことが重要。全ての審査が終わると、結果発表。今作の「アピール審査」は、みがわり人形相手に技を出す。 新しい機能・要素> コンテストに、進化に大活躍!「ポロック」とは? を公開。ルチアからもらう「ポロックキット」で、きのみから「ポロック」を作ることができる。 持っているきのみとポロックの確認、きのみからポロックを作る、ポケモンにポロックを食べさせる;といった事が出来る。 「うつくしさ」を高く上げてレベルアップさせると進化するポケモン「ヒンバス」と進化後の「ミロカロス」を紹介。(進化方法は2種類のまま?) 新しい機能・要素> アピール審査対策! 戦略的にアピールすべし! を公開。アピール審査では、特定の2つの技を決まった順に出すとコンボとなり、より高い評価が得られる。例:「きあいだめ」→「ストーンエッジ」。 ほかのポケモンを驚かしてアピールポイントを下げさせたり、緊張させて行動できなくさせたりする技を出す戦略も。例:かなしばり。 コンテストに参加しているポケモンが技を出すことで、会場を盛り上げることがある。盛り上がり具合を示すゲージを「エキサイト」という。ポケモンがどうアピールするかに応じて、エキサイトは上がったり下がったりする。 自分の番のタイミングでエキサイト度がMAXになると、特別華やかなアピールが出来て、ボーナスも入る。 同じ技を続けて出すと、ゲージが下がることもある。(【ネタばれ】旧作同様、下がらない技もある) メガシンカできるポケモンならば、エキサイトがMAXになるとメガシンカして、さらなるボーナスを獲得することも。 新しい機能・要素> コンテストで広がる、いろんな遊び方! を公開。通信機能を使って、友達とマルチプレイをすることが可能。 カメラアイコンが表示されている間は、コンテスト中の好きなタイミングで画面写真を撮ることが可能。 出場前に受付横の会場の準備をする人に話しかければ、実際の風景を背景にして撮影することもできる。 コンテストに参加すると、会場の出入り口に主人公を待つファンが現れる。ファンは、激励してくれたり、きのみをプレゼントしてくれたり、さまざまなアプローチで応援してくれる。主人公が実力をつければ付けるほど、ファンは増えていく。 新しい機能・要素> 見たことのない姿のピカチュウは「おきがえピカチュウ」! を更新。見たことのない姿のピカチュウ、その正体は「ポケモンコンテストライブ!」で大人気のアイドルポケモン「おきがえピカチュウ」。性別は♀。ハート形の尻尾がトレードマークで、おしゃれが大好き。おきがえすることで、いろいろなコンテストのタイトルで活躍する。 主人公がはじめてコンテストに参加した後、「おきがえピカチュウ」をもらうことができる。着替えることができるのは、コンテスト会場でもらった「おきがえピカチュウ」のみ。ほかの方法で入手したピカチュウは、着替えることができない。 「おきがえピカチュウ」は普通のピカチュウと異なり、しっぽの先に黒い模様があり、ハート形のように見える。コンテスト会場の控室にある「衣装ケース」で着替えることができる。着替えると、ポケモンリストでのアイコンもお着替え状態になる。衣装の種類はコンディションと連動。 それぞれ固有の技を使える。ハードロック=かっこよさ・コメットパンチマダム=うつくしさ・つららおとしアイドル=かわいさ・ドレインキッスドクター=かしこさ・エレキフィールドマスクド=たくましさ・フライングプレス キャンペーン・イベント情報> 早期購入者特典は、「メガストーンを持った色違いの銀色のダンバル」! を公開。配信情報も参照。早期購入者特典として、「メガストーンを持った色違いの銀色のダンバル」を、インターネットを通じて、プレゼント。プレゼントされるダンバルを育てることで、「色違いのメガメタグロス」にすることが出来る。因みにダイゴのメタグロスは通常色(特別体験版とアニメ「最強メガシンカ」シリーズでは色違い)。 韓国版公式サイト が「メガヤドラン」と「メガタブンネ」の情報を公開するが、その後、ポケモンコリアのサイト自体が閲覧不可能に。(復旧時期は不明) 14日(木) 欧米版公式サイトにて、「 メガタブンネ 」の情報と 動画 (58秒)公開。動画内で使っている技は「ミストフィールド」と何か(打撃技)。 ドイツ・ケルンにて開催のゲーム見本市イベント「Gamescom 2014」にて本作プロデューサー・増田順一と本作ディレクター・大森滋の ビデオメッセージ が公開。(4分52秒)撮影場所:株式会社ポケモン内。BGM:トウカシティ。「メガタブンネ」についても言及。 オリジナル版『ルビー・サファイア・エメラルド』同様、ホウエン地方のモチーフは九州。 16日(土) 欧米版公式サイトにて、「 メガヤドラン 」の情報と 動画 (11分1秒)公開。動画内では「だいもんじ」「ねっとう」「くさむすび」「ドわすれ」といった技を使用。 ポケモンワールドチャンピオンシップスのオープニングセレモニーでも、増田氏が「メガヤドラン」を公開。 20日(水) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。 ポケモンたち 、 ゲームの楽しみ を更新。 『ポケットモンスター』とは? を更新。動画2本追加。ポケモンを捕まえても経験値が入る仕様は『X・Y』より継続。 ポケモンたち>メガシンカポケモン>「 メガヤドラン 」「 メガタブンネ 」を公開。それぞれ元のポケモンと進化系統も紹介。ヤドランがメガシンカすると、尻尾に噛みついていたシェルダーに全身がくるまれたような姿になる。戦いになると尻尾を使って直立し、移動は尻尾をバネのようにしならせて飛び跳ねて行う。特性は「シェルアーマー」に変化。元々優れているぼうぎょが大幅上昇し、とくこうも上がる。 タブンネがメガシンカすると、特性が必ず「いやしのこころ」になり、フェアリータイプが追加される。ぼうぎょ・とくぼうが強化される。イッシュ地方のポケモンとしては初のメガシンカ。 ポケモンたち>メガシンカポケモン> メガディアンシー 、 メガメタグロス に動画追加。 ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> 2種類のじてんしゃを乗り分けよう! を更新。動画2本追加。「ダートじてんしゃ」の動画にはヒワマキシティ・119番道路・デコボコ山道、「マッハじてんしゃ」の動画には110番道路(サイクリングロード)・いしのどうくつらしき場所が登場している。 旧作とは異なり、ヒワマキシティの梯子の上の通路もダートじてんしゃで通行することが出来る。 今作のもようがえグッズ専門店は、(旧作には存在しなかった)旗のような絵が描かれた看板を掲げている。【ネタばれ】この施設は「ひみつきちギルド」。旧作ではもようがえグッズ専門店だった。 旧作とは異なり、カメラが引いて俯瞰になる視点変更あり。 ムービー を更新。各ページにて公開されているゲーム動画11本をまとめて公開。いずれもBGMは「タイトル~メインテーマ~」。「ゲンシグラードンの技」(20秒)、「ゲンシカイオーガの技」(19秒)、「リザードンのメガシンカ」(18秒)、『フェアリータイプの技「マジカルシャイン」』(15秒)、『高い「こうげき」を活かす技「ダイヤストーム」』(17秒)、『高い「とくこう」を活かす技「ムーンフォース」』(17秒)、『はがねタイプの技「コメットパンチ」』(17秒)、「ポケモンを捕まえて、仲間にしよう!」(41秒)、「ポケモンは進化して、新しい姿になる!」(24秒)、「ダートじてんしゃ」(17秒)、「マッハじてんしゃ」(14秒)。 27日(水) 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その3「 こ、こんなピカチュウみたことない! 」を公開。おきがえピカチュウとポケモンコンテストライブ!を紹介。何気にソフトアイコンも公開。 2014年9月 4日(木) 日本版公式サイト更新。商品情報を更新。 キャンペーン・イベント情報 更新。 早期購入者特典!「オリジナルフィギュア」または「クイックボール12個」! 公開。2014年9月20日(土)より、予約受付開始。 パッケージ版の早期購入特典は、「ゲンシグラードン・ゲンシカイオーガのオリジナルフィギュア」。高さ約5cm、海洋堂製。『オメガルビー』にはゲンシグラードン、『アルファサファイア』にはゲンシカイオーガのオリジナルフィギュアが1個ずつ付いてくる。 ダウンロード版の早期購入特典は、「クイックボール12個」。2014年11月30日(日)までにダウンロード版をニンテンドーeショップで購入・ダウンロードすると、受け取ることが出来る。 なお、オリジナルフィギュアはダウンロード版には付かず、クイックボールはパッケージ版には付かない。 数量限定! 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」ダブルパックの販売が決定! 公開。その名の通り、『オメガルビー』と『アルファサファイア』のパッケージ版1本ずつのパック。ダブルパック限定特典は、「キズぐすり」100個×2が貰えるシリアルコード。 内容は、ポケットモンスター オメガルビー』 1本、『ポケットモンスター アルファサファイア』 1本、ダブルパック限定特典:道具「キズぐすり」100個シリアルコードチラシ 2枚(各ソフトに1枚ずつ入っている)。価格は税抜9,142円(税込9,874円)。 勿論、パッケージ版の早期購入特典も貰える。 好評につき予約販売を終了したとのこと。 (2014年9月末時点) ダウンロードカードと専用ダウンロード番号の販売が決定! 公開。ダウンロードに必要なSDHCカードの空き容量は、最大1.8GB。価格は税抜で各4,571円(税込4,937円)。 ムービー 更新。「『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』冒険紹介映像」を公開(3分36秒)。様々なゲーム内容を紹介。メガシンカ、最初のパートナー(いわゆる御三家)、キナギタウン、海底、砂漠、トレーナー戦(VSじゅくがえりのヒデオ)、ジムリーダー、海の科学博物館、流星の滝、伝説のポケモンのゲンシカイキ、スーパーひみつきち、ポケモンコンテストライブ!、おきがえピカチュウ、送り火山、トクサネシティ、ルネシティ、ルネジム、サファリゾーン、アクア団アジト、マグマ団アジトなど。 ホエルコでダイビングをした際、主人公が乗っている物がホエルコのグラフィックになる模様。 サファリゾーンらしき場所の草むらからピカチュウのしっぽが出ている場面も。 BGMは「戦闘!トレーナー」→「タイトル~メインテーマ~」(前半部分)→「アクア団・マグマ団リーダーのテーマ」→「サイクリング」→「タイトル~メインテーマ~」(後半部分)→「タイトルデモ2~ダブルバトル~」。 全国の ポケモンセンター・ポケモンストアでも9月20日(土)より予約開始 であることを発表。ポケセン・ポケモンストア限定の予約特典は以下の通り。1本購入(予約)すると、OR版には、 「オリジナルフィギュア ゲンシグラードン」(パッケージ版限定)と、ポケモンセンター限定オリジナルデザイン「激キラ!したじき ゲンシグラードン」。AS版には、「オリジナルフィギュア ゲンシカイオーガ」(パッケージ版限定)と、ポケモンセンター限定オリジナルデザイン「激キラ!したじき ゲンシカイオーガ」。 ダウンロード版(ダウンロードカード)にはオリジナルフィギュアは付属せず、代わりに「クイックボール12個」のダウンロード特典が付属する。勿論下敷きも貰える。 オリジナルフィギュアの特典はポケモンセンターのみならず、一部のTVゲーム取り扱い店舗でも受け取れる。 2本同時に購入(予約)すると、ポケモンセンター限定超豪華仕様の「ニュー ホウエン アートブック」をプレゼント。ポケモンや美しいイラストだけでなく、貴重なゲームフリーク設定資料も掲載。さらに、A3サイズの大きなクリアポスターが2枚も付いた、とても豪華なA4サイズのブックレット。ブックレットの表紙を飾るイラストは、ゲームフリークの描き下ろし。 2本同時購入のゲームソフトの組み合わせは問わない。 同じバージョンのソフト2本 でもプレゼントされる。上述のダブルパックやダウンロードカードも対象。 ポケモンセンターでは、予約特典として配送料無料でお届け。(ただし無料配送予約は11月16日(日)まで)ポケモンストアでは配送のみ承り。無料配送を希望する場合は、 予約時にその場で商品代金を全額支払う必要がある。 これらの予約・早期購入特典は、商品受け渡しの際に受け取れる。(配送を選んだ場合はソフトと一緒に発送される)数に限りがあるため、現定数に達し次第受付終了となるが、達しなかった場合は発売日以降も限定数に達するまで、先着順で購入時に早期購入特典を受け取ることが出来る。 7日(日) 同日放送の「ポケモンゲット☆TV」にて、本作の情報コーナーが開始。最新映像(既出)を放映。グラードン・カイオーガがゲンシカイキするところと、技を使うところ。 9日(火) ポケセン予約特典の詳細表を公開。Amazon.co.jpの中の「ポケモンストア」では、ポケモンセンター限定の特典は付かない;など。 ポケモン公式ツイッター にて、ポケセン限定予約特典のアートブックに付属するA3クリアポスター2枚の絵柄を公開。 12日(金) 本作の発売を記念して、ポケモンセンターオリジナルの 「Newニンテンドー3DS グラードン エディション」「Newニンテンドー3DS カイオーガ エディション」 が登場することを発表。グラードン/カイオーガのイラストが描かれた、特別なきせかえプレート。さらに購入特典として、HOME画面を「グラードン・カイオーガ」デザインにカスタマイズできる、「テーマ」のダウンロードカードもプレゼントされる。 ゲームソフト・ACアダプタは同梱されていない。 価格:各19,000円(税抜。税込20,520円)。9月20日(土)より予約開始。本作と一緒に予約すれば、送料無料で配送される(通常は1件につき送料800円)。 Amazon.co.jpの中の「ポケモンストア」での取り扱いなし。(後になって、2014年11月21日より発売されることになった) 日本版公式サイト、韓国版公式サイト更新。 ポケモンたち 、 登場人物 、 ゲームの楽しみ を更新。ポケモンたち>伝説のポケモン・メガシンカポケモン を更新。「 ゲンシグラードン 」「 ゲンシカイオーガ 」を更新。特性や技名を公開。ゲンシグラードン専用特性「おわりのだいち」は、天気が「ひざしがとてもつよい」状態になる。「ひざしがとてもつよい」間は、ごく一部のポケモンを除き、 天気を他の状態に変えることができない。 ゲンシグラードンがバトルに出ている間ずっと効果が続き、手持ちに戻すと、天気はすぐ元に戻る。 「ひざしがとてもつよい」状態の特徴特性「ひでり」による「ひざしがつよい」状態と同じ効果を、ポケモンやポケモンの技に対して与える。技「あまごい」「にほんばれ」「すなあらし」「あられ」が失敗する。特性「あめふらし」「ひでり」「すなおこし」「ゆきふらし」が発動しなくなる。 みずタイプの攻撃技が無効になる。 グラードンの専用技「だんがいのつるぎ」はじめんタイプの技で、複数の相手に攻撃することができる強力な技。 ゲンシカイオーガ専用特性「「はじまりのうみ」は、天気が「つよいあめ」になる。「つよいあめ」の間は、ごく一部のポケモンを除き、 天気を他の状態に変えることができない。 ゲンシカイオーガがバトルに出ている間ずっと効果が続き、手持ちに戻すと、天気はすぐ元に戻る。 「つよいあめ」状態の特徴特性「あめふらし」による「あめ」状態と同じ効果を、ポケモンやポケモンの技に対して与える。技「あまごい」「にほんばれ」「すなあらし」「あられ」が失敗する。特性「あめふらし」「ひでり」「すなおこし」「ゆきふらし」が発動しなくなる。 ほのおタイプの攻撃技が無効になる。 カイオーガの専用技「こんげんのはどう」はみずタイプの技で、複数の相手に攻撃が可能。 「 レックウザ 」を公開。「メガシンカ」の謎に関係している…? 「 メガバクーダ 」「 メガサメハダー 」「 メガエルレイド 」を公開。それぞれ元のポケモンと、エルレイドのみ進化系統も紹介。バクーダがメガシンカすると、背中のコブが巨大な一つの活火山に変化する。特性は「ちからずく」に変化。能力は満遍なく強化されるが、すばやさが低下する。 サメハダーがメガシンカすると、口内のキバが変質して、頭部に生えるトゲは、何度でも生え替わる。特性は「がんじょうあご」に変化。能力全体がアップして、もともと高かったこうげきに、より磨きがかかる。 エルレイドがメガシンカすると、両腕にはプレートが現れ、頭部や背中は、兜やマントのような形になって、騎士を思わせる姿に。特性は「せいしんりょく」に変化。こうげき・すばやさがさらに高まる。 登場人物>主な登場人物> ミツル を公開。トウカシティで両親と暮らす少年。 初めて捕まえたポケモンであるラルトスと、強いトレーナーを目指して、一生懸命努力する頑張り屋。メガシンカの使い手として成長し、「キーストーン」の付いた「メガペンダント」を身につけるようになる。 【ネタばれ】スクリーンショットの1つの背景はチャンピオンロード 登場人物>悪の組織> マグマ団 ・ アクア団 を更新。リーダーの手持ちポケモン・幹部などのスクリーンショットを公開。マグマ団リーダーのマツブサはメガシンカの使い手で、「キーストーン」がついた「メガメガネ」を身につけている。所持ポケモンはバクーダ。 マグマ団幹部のホムラは普段は穏やかな表情をしているが、気持ちが高ぶると鋭い目つきを見せる。元来の面倒見の良さから、したっぱたちからは慕われているらしい。マグマ団のトップを狙っているという噂もあるようだ。 マグマ団幹部のカガリは元科学者。マツブサに心酔している。口数少なく、自分を含めたほとんどのことに興味がない一方で、興味を持ったことは、とことん追いかける性格。マグマ団の前に何度となく立ち塞がる主人公に対しても、徐々に興味を持ち始めるようだ。 アクア団リーダーのアオギリもメガシンカの使い手で、「キーストーン」がついた「メガイカリ」を身につけている。所持ポケモンはサメハダー。 アクア団幹部のイズミはアクア団の頭脳と言える存在。見た目も人あたりも基本的に厳しいが、その知性と、裏表のない態度、行動力から、男女問わず団内にファンが多いようだ。 アクア団幹部のウシオは命の恩人としてのアオギリを心から慕っている。アオギリの理想を自らの理想として、それを実現するためならば、命を投げ出してもかまわないと思っている。 ゲームの楽しみ>ストーリー・ホウエン地方> マグマ団・アクア団の目的とは? を公開。それぞれの目的とイラスト1点公開。 ストーリー・ホウエン地方> 旅の最初のころに出会うポケモンたち を公開。冒険の序盤で出会えるポケモン「ジグザグマ」「ポチエナ」「スバメ」「キャモメ」「ケムッソ」を紹介。 ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> 『ポケモンバンク』「ポケモングローバルリンク」に対応決定! を公開。発売日当日より、ポケモンバンクやPGLに対応・連動予定。 スクリーンショットによると、『X・Y』同様、コンテストで撮影した写真をアップロードできる。 ムービー を更新。TVCM2本公開。「フィギュア編」(15秒)と「メガシンカの謎編」(30秒)。 キャンペーン・イベント情報 を更新。 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』 月刊コロコロコミック11月号読者全員プレゼント! を公開。月刊コロコロコミック11月号(10月15日発売)の付録として、本作の『特別体験版』のダウンロードコードが付いてくる。体験版も参照。 特別体験版で初登場するメガシンカポケモンがおり、このポケモンや手に入れた道具を製品版へ(ポケモンリンクで)転送することが可能。毎日プレイすると、特別なシナリオが遊べる? ちなみに冒険の舞台はトクサネシティ。ダイゴ、アクア・マグマ団の幹部も登場。 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のサウンドトラックCDが、12月3日(水)発売決定! を公開。本作のサントラCD、「ニンテンドー3DS ポケモン オメガルビー・アルファサファイア スーパーミュージックコンプリート」が、2014年12月3日(水)に発売されることを発表。オリジナル版『ポケットモンスター ルビー・サファイア』のサウンドトラックも収録した、ポケモン史上初・豪華6枚組の大ボリューム。本作の楽曲を、合計3時間20分以上収録。豪華オールカラー28Pブックレットを同梱。関連商品も参照。 価格は税抜き3,000円(税込3,240円)。オリジナル版RSのサントラは、過去(2003年)に発売されたものと同内容。 オーバーラップの商品紹介ページ によると、収録内容は、本作の新BGM153曲(3時間20分以上)、オリジナル版RSのBGM109曲(再録。2時間以上)、ボーナストラック7曲(新規録音2曲、過去サントラ未収録楽曲ほか5曲)、とのこと。 欧米版公式サイト更新。内容は日本版とほぼ同じ。『特別体験版』も各国向けに配信される。サントラ情報の記述なし。 14日(日) 同日放送の「ポケモンゲット☆TV」にて、本作の映像を放映。冒険紹介映像にあったフィールド散策と、草むらからピカチュウのしっぽが出ている場面。 16日(火) ポケモンセンター スタッフボイス にて、各店舗の予約受付初日の案内告知。 フクオカ トウホク トウキョーベイ ナゴヤ オーサカ 17日(水) ポケモンセンター スタッフボイスにて、 トウキョー店の予約受付初日の案内 告知。 18日(木) ポケモンセンター スタッフボイスにて、 ヨコハマ店の予約受付初日の案内 告知。 20日(土) ポケモンセンター及び全国の店舗・オンラインショップで予約受付開始。 21日(日) 同日放送の「ポケモンゲット☆TV」にて、グラードン・カイオーガが「ゲンシカイキ」する瞬間の戦闘エフェクト動画を放映。 23日(月) 欧州任天堂が クリアな赤と青色のニンテンドー2DS を2014年11月7日(金)に発売すると発表。(欧州各地域のみ)本作ダウンロード版をプリインストールした同梱版は11月28日(金)発売。組み合わせは、Transparent Redと『オメガルビー』、Transparent Blueと『アルファサファイア』。 25日(木) 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その4「 グラードン・カイオーガにつづく第3の伝説のポケモン出現!その名もレックウザ!! 」を公開。 26日(金) YouTubeにて、 ポケモンセンター・ポケモンストアの予約特典 などを紹介する公式動画を公開。 本作の発売を記念して 、「 ニコニコ生放送 」にてスペシャル番組「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売記念 コスケとめいっぱい楽しむ! ポケモン7時間スペシャル! 」を放送することを発表。放送日時は、2014年10月2日(木)18時~25時(夜中の1時)。 視聴、タイムシフト予約するにはニコニコ動画のアカウントが必要。 ニコニコ生放送などで活躍中のAppBankの「コスケ」さんが登場してGBAソフト『ポケットモンスター ルビー・サファイア』に挑戦する予定。その他、驚きの新情報もある? また、「ポケモングローバルリンク」にて、『X・Y』を使ったインターネット大会「 ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売記念! ホウエンポケモン ニコニコマッチ 」を開催することも発表。 本作×ニコニコのコラボ企画はもう1つある。(この時点では未発表) 2014年10月 1日(水) ニンテンドーeショップにて、本作の特集公開。この時点では映像4点のみ公開。 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その5「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(3DS)』 主人公の前に立ちはだかるマグマ団×アクア団 その目的とは!? 」を公開。 韓国版公式サイト 更新。特別体験版が配信されることと、早期購入特典が日本同様の海洋堂製フィギュアとなることを公開。『X・Y』向けに色違いのゲンガーも配信される。 2日(木) 18時より「ニコニコ生放送」にて、「『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売記念コスケとめいっぱい楽しむ! ポケモン7時間スペシャル!」を放映。AppBankの「コスケ」氏がGBAソフト『ポケットモンスター サファイア』を、タレントの椿姫彩菜がGBAソフト『ポケットモンスター ルビー』をプレイ。 時々、初出含む本作の動くゲーム映像が放映される。ゲーム序盤、ハギ老人とピーコちゃん、石の洞窟、119番道路、デコボコ山道、など。ゲーム映像内にBGMは省かれていたが(SEはあり)、「海を越えて」だけは流れた。 旧作同様、男主人公を選ぶと、女主人公姿のお隣さんが「ハルカ」として登場する模様。 3日0時ごろ、動画内で本作プロデューサーの増田順一(ゲームフリーク)が登場し、メガレックウザを発表(詳細は後述)。実機での本作通信対戦の映像を世界初公開。 レックウザのメガシンカ時の戦闘メッセージは通常とは異なり、「○○のつよい いのりが レックウザに とどく──」。新技「ガリョウテンセイ」は物理技、とのこと。 本作×ニコニコ生放送のコラボ第3弾「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売前日 ニコニコ カウントダウンイベント@ニコファーレ 」の開催を発表。開催日時は2014年11月20日(木)20時~24時。 イベント観覧者を募集。応募は18歳以上のみ。抽選で50組100名を招待。観覧できるのは20時~22時まで。 日本版公式サイト更新。 ポケモンたち >伝説のポケモン> レックウザ を更新。メガシンカの謎に関係していると言われている。OR・ASどちらのバージョンでも出会うことが出来る。 ポケモンたち>メガシンカポケモン> メガレックウザ を公開。分類・タイプ・高さ・重さは未発表。突き出したアゴから伸びた長い髭から粒子を放っている。この粒子で天気を操ることが出来る。緑の皮膚は、エメラルドに似た質感で輝く。他のポケモンとは異なる特殊な方法でメガシンカを遂げる? 特性は「デルタストリーム」。天気を「らんきりゅう」状態に変える。「らんきりゅう」状態の間はごく一部のポケモンを除き、 天気を他の状態に変えることができない。 メガレックウザがバトルに出ている間ずっと効果が続き、手持ちに戻すと、天気はすぐ元に戻る。 「らんきりゅう」状態の特徴。技「あまごい」「にほんばれ」「すなあらし」「あられ」が失敗する。特性「あめふらし」「ひでり」「すなおこし」「ゆきふらし」が発動しなくなる。 ひこうタイプのポケモンの弱点となるタイプの技のダメージが、通常のダメージになる。 レックウザの専用技「ガリョウテンセイ」を公開。ひこうタイプの技の中でもトップクラスの威力を誇る強力な技。 動画2本公開。特性「デルタストリーム」と技「ガリョウテンセイ」。 ゲームの楽しみ >ストーリー・ホウエン地方> 伝承に語られるレックウザ を公開。 「ゲンシグラードン」と「ゲンシカイオーガ」の伝承 の続きとなる文章を公開。 欧米版公式サイト にも同じ情報公開。ちなみに「ガリョウテンセイ」は英語で「Dragon Ascent」。(直訳すると「竜の上昇」。「画竜点睛」の元ネタとなった中国の故事が由来と思われる) 3日(金) 2014年11月1日(土)に発売される小学館の雑誌「 ちゃお 」12月号[特別定価550円(税込)]に本作体験版のダウンロードナンバーが付録として付いてくることが、同誌のホームページ上にて判明(コロコロ11月号の特別体験版と同一)。 12日(日) 同日放送の「ポケモン☆ゲットTV」にて、本作の通信対戦映像がテレビ初公開。 15日(水) 日本版公式サイト更新。 ポケモンたち 、 ゲームの楽しみ 、 ムービー 、 キャンペーン・イベント情報 を更新。ポケモンたち>伝説のポケモン>「 ラティオス 」「 ラティアス 」「 ホウオウ 」「 ルギア 」「 ディアルガ 」「 パルキア 」「 レシラム 」「 ゼクロム 」を公開。それぞれ、分類・高さ・重さ・特性、公式イラスト、スクリーンショット、専用技が紹介されている。 ポケモンたち>メガシンカポケモン> メガラティオス , メガラティアス , メガピジョット , メガスピアー を公開。それぞれ、元のポケモンと進化系統も紹介。ラティオスがメガシンカすると、とくこうだけでなく、こうげきも大幅にアップする。体が大きく、高速飛行に優れている。 ラティアスがメガシンカすると、高い耐久力に磨きがかかる。体が小さく、旋回性能に優れ、小回りが利く。メガラティオスとメガラティアスの違いを比較した図も公開。体の色はどちらも薄い紫と白っぽい灰色に。メガラティオスは瞳が小さく、目は赤色。メガラティアスは瞳が大きく、目は黄色。 ピジョットがメガシンカすると、とくこうが大幅に上昇。特性は「ノーガード」に変化する。 スピアーがメガシンカすると、こうげきとすばやさが爆発的に上昇。特性は「てきおうりょく」に変化する。 ポケモンたち>メガシンカポケモン>「 メガレックウザ 」を更新。分類・タイプ・高さ・重さ、公式イラストを公開。 ゲームの楽しみ>ストーリー・ホウエン地方> 冒険の舞台は、ついに大空へ! を公開。今までの『ポケットモンスター』シリーズでは、草むらや森、洞窟、道路や海などが冒険の舞台だったが、本作ではついに、「大空」が冒険の舞台として新登場。フィールド上の移動ができることはもちろん、「大空からしか行けない場所」や「大空だから出会えるポケモン」もいる。 「おおぞらをとぶ」機能は冒険の途中から使えるようになる。イラスト・スクリーンショットでは、メガラティオスに乗った男主人公、メガラティアスに乗った女主人公が登場。 下画面には、上から見たホウエン地方の地図が表示され、自分の位置を確認しながら飛ぶことが出来る。 ボタン操作で加速したり、旋回したりもできる。 旧作では空模様・明るさが時間帯で変化することはなかったが、今作では変化する。 さまざまな場所から、いつでも離陸することができ、また、フィールド上のさまざまな場所(道路・水道も含む)に着陸することも可能。今までの「そらをとぶ」とは異なり、到着可能なのは街や特定の施設だけとは限らない。 「おおぞらをとぶ」には、フィールド上で、冒険中に手に入る大切な道具「むげんのふえ」を使う。 ORではラティオスをASではラティアスを冒険の途中で仲間にすることが出来る。冒険の途中、とある島で、主人公はダイゴとともにラティオス/ラティアスを助けることに。優しい心の持ち主にしかなつかないポケモンと言われているが…。【ネタばれ】スクリーンショットの場所は南の孤島。 大空を冒険中にポケモンと遭遇し、バトルをしたり捕獲したりすることも可能。出会えるのは勿論、飛行ポケモンたち。 ストーリー・ホウエン地方> 大空を飛んで、「マボロシのばしょ」へ行こう! を公開。「おおぞらをとぶ」で行ける先には、「マボロシのばしょ」と呼ばれる特別な場所が存在する。そこでは、他の場所では登場しない珍しいポケモンが生息していたり、貴重な道具が手に入ったりすることがある。また、時に強力な伝説のポケモンも登場し、バトルをしたり捕まえたりすることができる。登場する伝説のポケモンは、バージョンによって異なるものもいる。 上空の黒雲? 地図にない島に降り立つと(場所名:なもなきへいげん)、そこで出会えるのは……? ストーリー・ホウエン地方> 伝説のポケモンたちを捕まえよう! を公開。「マボロシのばしょ」のほかにも、さまざまな場所で伝説のポケモンと出会うことができる。本作と、『ポケットモンスター X・Y』があれば、これまでに『ポケットモンスター』シリーズに登場した、すべての伝説のポケモンを、集めることが可能に。(バージョンによって異なるものもいる)先述したホウオウ・ルギア・ディアルガ・パルキア・レシラム・ゼクロムといった、いわゆる「第四・第五世代」のソフトに登場した伝説ポケモンたちをここでも紹介。「第三バージョン(マイナーチェンジ)」版のパッケージを飾ったポケモンも登場するかどうかは、この時点では言及されず。 ゲームの楽しみ>バトル> 限られたポケモンだけが覚えられる「究極わざ」を使いこなそう! を公開。いわゆる「御三家最終進化系」だけが覚えられる「究極わざ」・「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」を紹介。特別体験版でいち早く、究極技を体感することが可能。 ポケモンの個別ステータス画面を初公開。戦う技、コンテスト技・リボンのページに分かれている模様。 ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> 冒険の心強い味方「ポケモンマルチナビ」 を公開。旧作にもあった「ポケモンナビゲーター(ポケナビ)」を更にパワーアップさせた、冒険をサポートするとても便利な道具。バトルやイベントなどの特定のシーンを除けば、 いつでもニンテンドー3DSの下画面に表示されている。4つの機能をタッチ操作で瞬時に切り替え、すぐに遊ぶことが可能。当該項目も参照。 4つの機能とは「ずかんナビ」「マップナビ」「テレビナビ」「プレイナビ」(後述)。 いつものメニューも、下画面下部に常時表示される。 新しい機能・要素> ポケモン探しが楽しくなる「ずかんナビ」 を公開。フィールド上に隠れているポケモン情報がわかる便利なサーチ機能。起動すると、隠れたポケモンの情報をサーチして、下画面にポケモンの情報を表示する。 一度捕まえたことのあるポケモンであれば、そのポケモンを探すことができるようになる。同じポケモンを集中して出現させたり、捕まえたりすることが可能。 フィールドに隠れているポケモンは、普通に近づくと逃げてしまうので、確実に出会うには、スライドパッドを使って隠れているポケモンに忍び寄り、ゆっくりとポケモンに接近する必要がある。忍び足での接近に成功すると、ポケモンバトルになる。接近すると、隠れているポケモンの詳しい情報がわかるようになる。 「冒険紹介映像」に登場した、草むらからピカチュウのしっぽが出ていて、主人公が近寄っている場面はこれ。サファリゾーンも健在。 そのポケモンを見つけた数に比例して、右上に表示された「サーチレベル」が上がる。「サーチレベル」が上がると、隠れ特性や、より珍しい技を持ったポケモンが出やすくなったり、サーチできるポケモンの情報が、より豊富で詳しくなる。 また、街中のトレーナーが連れていたり、水中、上空など、フィールド画面にいるポケモンに近づいて「ずかんナビ」を起動すると、そのポケモンを「みつけた」ことになる。 「ずかんナビ」画面では、現在いるエリア名と、そのエリアで出会ったポケモン・捕獲したポケモンがアイコンで表示されていく。エリア内で一度出会ったポケモンは、シルエットが表示されるだけだが、捕獲をすると、アイコンとなって表示される。 新しい機能・要素> その場で位置情報がわかる 「マップナビ」 を公開。その名の通り、「タウンマップ」の強化版。地図上に存在するさまざまな情報を、その場で簡単に調べることができる。「マップ」「ぶんぷ」「トレーナーアイ」「ひみつきち」「きのみ」の大きく5つのボタンがついている。 「マップ」は過去作の「タウンマップ」同様、選んだ街や施設、フィールドなどを調べることができる。旧作にはなかった街の風景や、詳しい観光案内もある。手持ちに「そらをとぶ」を覚えたポケモンがいれば、マップ上から「そらをとぶ」を使うこともできる。 「ぶんぷ」は選んだマップに出現するポケモンを知ることができる。エリアを基準に、ポケモンの分布を調べることも可能。 「トレーナーアイ」は選んだエリアにいるトレーナーと、そのトレーナーの詳細情報が表示される。再戦可能な状態にあるかどうかも分かる。 「ひみつきち」はマップ上のすでに見つけたことのある「ひみつきち」の情報を知ることができる。どこに誰の秘密基地があるかが、瞬時に分かる。 「きのみ」はきのみのある場所と成長の状況が確認できる。 新しい機能・要素> お役立ち情報キャッチ! 「テレビナビ」 を公開。ホウエン地方のニュースや、すれちがったプレイヤーのニュースなどを知ることができる。他のプレイヤーとすれちがい通信を行うと、画面右上にマークが着く。 流れる番組は、トレーナーズニュース、ひみつきちニュース、まちかどインタビューなど様々。旧作にもあった「せいめい はんだん」の他、「ドキドキ☆コンテストライブ」「てにいれろ! ハタゲッター」といった番組名がスクリーンショットに出ている。 また、過去作でのテレビ番組は文字情報のみだったが、画面に出演者の姿を確認することが出来るようになった。 新しい機能・要素> 対戦・交換、トレーニングにかわいがり! 「プレイナビ」 を公開。前作『X・Y』にも登場したプレイヤーサーチシステム(PSS)、ポケパルレ、スパトレが今作でも登場する。 新しい機能・要素> いつでも世界中とつながる! 「PSS」 を公開。対戦、交換、バトルスポット、ミラクル交換、ハッピーサイン、ホロキャスター、GTS、ゲームシンク、Oパワー、といった機能は今作でも実装。 新しい機能・要素> 「ポケモングローバルリンク」とは? を公開。本作での新しい要素その1:自分の「スーパーひみつきち」の情報がマイページで確認でき、ひみつきちのQRコードも表示される。 新しい要素その2:「ポケモンコンテストライブ!」でのポケモンたちの活躍ショットが、マイページに表示される。 レーティングバトルは、『X・Y』と本作は異なるリーグで開催される。「ΩR・αSリーグ」は、OR・ASのみで参加するリーグ。『X・Y』・本作で手に入れた、ステータス画面の左下に「五角形」のマークがあるポケモンしか参加できない。 「X・Yリーグ」は『X・Y』のみで参加するリーグ。「ポケムーバー」で転送したポケモンもそのまま使用できる。 シーズン7スペシャルバトルのテーマも発表(X・Y・OR・AS共通)。本作のホウエン図鑑のポケモン(一部のポケモンを除く)が参加できる「ダブルバトル」。 新しい機能・要素> かわいがって絆を深める、「ポケパルレ」! を公開。前作同様の、ポケモンとのなかよし度を深める機能。 新しい機能・要素> ポケモンを鍛える! 「スパトレ」 を公開。前作同様の、ポケモンの「きそポイント」を成長させる機能。 ムービー に『メガレックウザだけが持つ特性「デルタストリーム」』『レックウザだけが使える技「ガリョウテンセイ」』が追加。(18秒と11秒) キャンペーン・イベント情報> 伝説のポケモン、ラティアス/ラティオスに出会える、「むげんのチケット」のシリアルコードをプレゼント! を公開。「むげんのチケット」は旧作にも存在した特別な道具。持っているプレイヤーは、「みなみのことう」へ行けるようになる。「みなみのことう」では、ORではラティアス、ASではラティオスと出会い、捕まえることができる。配信情報も参照。チケットを受け取った後は、トウカジムにいるセンリと会うことで、船に乗って「みなみのことう」へ向かう。センリがそのチケットを見るのは 12年ぶり 、とのこと。 ポケモンセンター内部のスクリーンショットも公開。ちなみに受付の女性(アニメで言うジョーイ)と配達員の女性のキャラクターデザインは『X・Y』と同じ。 キャンペーン・イベント情報> ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略本が、発売決定! を公開。今回も小学館の「かんたんクリアガイド」と、オーバーラップの公式ガイドブック「完全ストーリー攻略ガイド」と「完全ぜんこく図鑑完成ガイド」が発売予定。関連商品も参照。 キャンペーン・イベント情報> 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』 月刊コロコロコミック11月号読者全員プレゼント! を更新。ダウンロード番号の有効期限は、2015年5月31日(日)。ダウンロードに必要なSDカードの空き容量は、最大250MB(2000ブロック)。 欧米版公式サイト 、 韓国版公式サイト にも同じ情報公開。ちなみに欧米版でのセンリは、「そのチケット(むげんのチケット)を見るのは 11年ぶり 」と言っている(オリジナル版『ルビー・サファイア』が欧米で発売されたのは2003年)。 16日(木) ポケモングローバルリンクにて、 『ポケットモンスター X・Y』(以下XY)と『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』(以下本作)の通信対戦について 詳細を説明。(重要な部分は赤太字) メガシンカするポケモンの違い等 からXYと本作とではレーティングバトル、フリーバトルともに 別々にマッチング される。 レーティングバトルではリーグによって参加できるポケモンが変わる。 レーティングバトルやインターネット大会での参加できるポケモンの制限は企画に応じて変更。 XY、本作があれば、以前の『ポケットモンスター』シリーズに登場したすべての伝説のポケモンを集められる。それぞれのソフトで捕まえて、「ΩR・αSリーグ」で活躍させればよい。 ランダムマッチ以外の、PSSを使った通信対戦(インターネット、ワイヤレス、赤外線通信ともに)はXYと本作との間で可能。 ただし、その際には「カロスルール」が適用され、本作で新しく追加された道具とわざが使用できなくなる。 例:XYとの通信対戦時には、本作では 新たに追加されたメガストーンは使用できない。 本作でもニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』と『ポケムーバー』を使って過去作からポケモンを連れて行ける。いずれも本作発売時から対応予定。。 ポケモン通信交換を使用してポケモンに道具を持たせることで、XYから本作へ道具を持って行くことが可能だが、 本作で新たに追加された道具をXYへ持って行くことはできない。 その多くが 本作で新たに発見されたメガシンカするポケモンたちのメガストーン。 わざマシンや大切なものは、そもそもポケモンに持たせられないので問題外。 『ポケモンバンク』にポケモンを預ける際、自動的にXYまたは本作のゲーム内で持たせていたポケモンの道具は自動的にバッグ内に戻るので、『ポケモンバンク』経由の道具のやりとりは不可能。 17日(金) 日本版公式サイト更新。 ポケモンたち を更新。メガシンカポケモン> メガハガネール , メガオニゴーリ を公開。それぞれ、元のポケモンと進化系統も紹介。ハガネールがメガシンカすると、驚異的なぼうぎょの高さを手にする。特性は「すなのちから」に変化。 オニゴーリがメガシンカすると、こうげき・とくこうが大幅にアップし、すばやさも上昇する。特性は「フリーズスキン」に変化。 ポケットモンスターオフィシャルサイトにて、 攻略本の情報 を公開。関連商品も参照。 「 ポケモンスクラップ オメガルビー・アルファサファイア 幻のポケモンたちをもらおう! キャンペーン 」が2014年11月1日(土)から始まることを告知。配信情報も参照。 20日(月) 韓国版公式サイト更新。メガハガネールとメガオニゴーリを公開。 21日(火) 欧米版公式サイト更新。メガハガネールとメガオニゴーリを公開。 29日(水) Youtubeおよびニンテンドーeショップに動画3本公開。冒険紹介映像2(4分30秒)、TVCM1(30秒)、TVCM2(30秒)。紹介映像には「コンテストロビー」、TVCM2には「チャンピオンロード」のBGMが登場。 30日(木) 同日公開された任天堂の 経営方針説明会/2015年3月期 第2四半期決算説明会の概要および社長説明のページ にて、本作の予約数が世界規模で好調であることが言及される。また「大乱闘スマッシュブラザーズ」との関連についても言及された。 31日(金) 日本版公式サイト更新。 ムービー 、 キャンペーン・イベント情報 を更新。冒険紹介映像2とTVCM2本を追加。 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』のダウンロード番号の配布場所は、こちらをチェック! を公開。 ダウンロードカードと専用ダウンロード番号の販売が決定! を更新。ダウンロードカード取り扱い店舗一覧と、ダウンロード番号取り扱いオンラインストア一覧を公開。 ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略本が、発売決定! を更新。かんたんクリアガイドの表紙写真を公開。 特設サイト「 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』と『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』をスマートフォンで比べてみよう! 」と、公式動画6本公開。「冒険のはじまり編」(2分22秒)、「ポケモンとの出会い編」(1分37秒)、「悪の組織編」(1分53秒)。左:ルビー・サファイア、右:オメガルビー・アルファサファイア;のゲーム映像。比べてみよう動画はスマートフォンで楽しむことが推奨されているが、動画自体はPC等でも視聴可能。 冒険のはじまり編:お隣さん=ライバルとの出会い(動画内ではハルカ)、自室/お隣さんの部屋にあるゲーム機(ゲームキューブとWii U)、114番道路、海底、デボンスコープを使う、等の違いを比較できる。BGM:ミシロタウン→サイクリング→ダイビング→120番道路。 ポケモンとの出会い編:オダマキ博士を助けるべく最初のポケモンを選ぶシーン、ライバルとポケモン勝負をするシーンを比較できる。BGM:たすけてくれ!→戦闘!ユウキ・ハルカ。 悪の組織編:海の科学博物館での悪の組織との戦い(アオギリのセリフが「こんな こどもに」→「こんな ガキンチョに」に変更されているなど)、インタビュアーのマリとダイ、ジムリーダー戦(VSツツジ)、四天王戦(VSカゲツ)の違いを比較できる。BGM:戦闘!アクア・マグマ団のリーダー/戦闘!アクア団・マグマ団のリーダー→110番道路→戦闘!ジムリーダー。 ポケットモンスターオフィシャルサイトの「よくある質問・お問い合わせ」にて、 本作に関わる記述 を追加。 ポケモンスクラップ オメガルビー・アルファサファイア 幻のポケモンたちをもらおう! キャンペーン に情報追加。登録方法、対象商品追加など。 クラブニンテンドー の予約ボーナス開始(2014年11月20日まで)。ボーナスポイント期間は11月21日~12月4日(各+10ポイント)。 任天堂のサイトにて、 公式紹介ページ オープン。「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 6つの進化のポイント」「佐野ひなこの「ルビー」から「オメガルビー」に引っ越し大作戦(現在は公開終了)」といったコンテンツがある。 グラードンとゲンシグラードン、カイオーガとゲンシカイオーガ、そして主人公との大きさ比べの図が登場。因みに主人公の高さは1.52m。 数々の思い出動画が30本あり、旧作のみならず本作での同一シーンも収められている。TwitterやFacebookで友達にシェアすることもできる。公式動画2も参照。ダブルバトルは話しかけではなく「視線」(インタビュアーは除く)、111番道路にてギリーによるひみつきちのチュートリアルがある、掘り出し物市は不定期→土曜日開催、アクア・マグマ団のリーダーの登場時BGMと戦闘曲は同一曲の別アレンジ、ひみつきちとヒワマキシティのBGMも同一曲の別アレンジ;などの変更を確認できる。 詳しい商品情報も公開。 11月 5日(水) ニンテンドーeショップにてソフト情報公開。上下画面揃ってのスクリーンショット3点も公開。タイトル画面は、上画面にマグマの/海の背景とタイトルロゴ、下画面にグラードン/カイオーガ。 最初のポケモンを選ぶシーンは、上画面に3匹のポケモン、下画面にオダマキ博士のバッグが表示される(旧作と同じビジュアル)。 戦闘時の下画面は、「たたかう」がギザギザの吹き出し風の囲み、「バッグ」はバッグ、「にげる」は靴、「ポケモン」はモンスターボールの絵が配置されているデザイン。【追記】戦闘壁紙は固定。 6日(木) 同日7時より放映の Nintendo Direct 2014.11.6 にて、本作=『オメガルビー』or『アルファサファイア』と「 大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS 」の両方を購入し、 クラブニンテンドー にポイント登録したプレイヤーに「スマブラの必殺技を覚えたゲッコウガ」がプレゼントされる キャンペーン を発表。配信情報も参照。 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その6「『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(3DS)』発売直前総おさらい号[PART.1]」、その7「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(3DS)』ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版を入手せよ 」を公開。前者:既に判明している本作情報を総まとめ。 後者:特別体験版の概要、ダウンロード番号配布店舗・雑誌の一覧を紹介。発表されている以外も配布店舗等が追加される予定とのこと。 7日(金) 日本版公式サイト更新。 キャンペーン・イベント情報 を更新。 伝説のポケモン、ラティアス/ラティオスに出会える、「むげんのチケット」のシリアルコードをプレゼント! を更新。配信情報も参照。「むげんのチケット」はすれちがい通信をすると、他のプレイヤーにおすそわけすることが出来ることを公開。(旧作では、通信で「レコード」を混ぜることで、おすそわけ出来た) 『大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS』と『ポケットモンスター オメガルビー』か『ポケットモンスター アルファサファイア』のいずれかを買うと、スマブラと同じ技を覚えた「ゲッコウガ」がもらえる! を公開。プレゼントされるゲッコウガの詳細を公開。配信情報も参照。 ニコニコ生放送の番組「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』 × ニコニコ生放送 秋のポケモンスペシャル 」のコンテンツ・ゲスト等の詳細発表。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』スペシャルバンド:本作で登場する名曲を、バンドアレンジでお届け。 「ホウエンポケモン ニコニコマッチ」決勝戦:PGLの公式大会の上位入賞者による決戦大会。優勝者は本作スタッフ「森本茂樹」とバトル出来る。 スペシャルゲスト:椿姫彩菜(タレント)、岡本信彦(声優)、増田順一(ゲームフリーク 取締役・開発部長 本作プロデューサー)、大森滋(ゲームフリーク ディレクター)、森本茂樹(ゲームフリーク バトルディレクター)、他。 生放送は、12時からスタート。20時からのカウントダウンイベント開始前にも、スペシャルな企画を計画中?!;とのこと キャンペーンサイト「[リアル]むげんのチケットで南の島へ]」を公開。ポケモン公式Twitterアカウント( @Pokemon_cojp )をフォローし、サイトから旧『ルビー・サファイア』の思い出をツイートすると、抽選で、南の島(ハワイ・グァム・サイパンなど) へ行ける100万円分の旅行などをプレゼント。 応募受付期間は2014年11月28日(金)14 00まで。該当ツイートはハッシュタグ「#RSomoide 」参照。 韓国版公式サイト にて、映像を追加。(日本版の冒険紹介映像2、CMをほぼそのまま韓国語にローカライズ。もう1つは韓国オリジナル?) 短い紹介映像3本公開。「もういちど冒険」編(1分)、「もういちど四天王」編(55秒)、「もういちどひみつきち」編(33秒)。 9日(日) 2014年11月16日(日)に BSジャパンで放映される映画「裂空の訪問者 デオキシス」 のプレビュー動画内で、本作の特集の他、本作のスペシャル短編アニメを初公開することを発表。 12日(水) 株式会社ポケモンが「本作の国内予約数が100万本を突破した」と発表。 任天堂ホームページ内「Nintendo News」にて、本作の特集 その8「『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(3DS)』発売直前総おさらい号[PART.2]」を公開。既に判明している本作情報を総まとめ。 13日(木) 18時より、「ポケモングローバルリンク」が本作との連動準備のため、メンテナンス。(21日まで) 14日(金) 欧米版公式サイト 更新。幻のポケモン・デオキシス、マボロシの場所で出会える伝説ポケモンの続報(=準伝説各種)、ホウエン地方のどこかにある謎のメッセージ(=点字)と4レジ、メガディアンシーの続報、御三家、新キャラクター「Zinnia/Amalia/Amaryllis/Lyris/Tristana(ヒガナ)」、ジムリーダー「ミクリ」、新たな物語「The Delta Episode(エピソード デルタ)」、むげんのチケット続報、通信交換とポケモン図鑑、PGL新アトラクション「Mine Cart Adventure(マインカートアドベンチャー)」、動画(1分52秒)、を公開。 ポケットモンスターオフィシャルサイトのトップページに「発売まであと7日」のカウントダウンが登場。 「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売前日 ニコニコ カウントダウンイベント@ニコファーレ 」の追加企画、タイムスケジュール、追加ゲストが発表。拡大された時間帯で、コスケ氏がGBAソフト『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の続きを再挑戦。 カウントダウンイベントタイムスケジュール(予定):【第1部】20時~ 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』スペシャルバンド20 30~ イマクニ?スペシャルライブ20:50~ 「ホウエンポケモン ニコニコマッチ」決勝戦 【第2部】22時~ ゲストによるトークなど 追加ゲスト:IMALU(タレント・アーティスト)、イマクニ?(ポケモンカードゲーム)、コスケ(AppBank)。 ポケモンセンターメガトウキョーの開店を記念して、ポケモンセンター全店で色違いのリザードンおよびピカチュウの配信をすると発表。配信情報も参照。 ジャンプフェスタ2015でのポケモンブースのイベント内容 を公開。配信情報も参照。 「ゲームサポート・トピックス」にて、 本作での「ふしぎなおくりもの」の受け取り方 を公開。 下記の更新内容には含まれていないが、 グッズの告知ページ には「ナギ」の姿も確認できる。 日本版公式サイト 更新。 ポケモンたち 、 登場人物 、 ゲームの楽しみ 、 キャンペーン・イベント情報 を更新。ポケモンたち>メガシンカポケモン> メガジュカイン , メガバシャーモ , メガラグラージ を更新。それぞれが覚えられる強力な技を3つずつ紹介。 メガジュカイン:リーフストーム,ドラゴンクロー,りゅうのいぶきメガバシャーモ:ブレイブバード,ほのおのパンチ,かみなりパンチメガラグラージ:アームハンマー,ばかぢから,きあいパンチ【追記】バシャーモが覚えられる技として、本来は覚えられない「れいとうパンチ」が紹介されていたため、2014年11月25日に 公式サイトでお詫びと訂正 がなされた。 ポケモンたち>その他> デオキシス を公開。 登場人物>主な登場人物> ヒガナ を公開。彼女のポケモンたち=ボーマンダ、ゴニョニョも紹介。『エピソード デルタ』(後述)のカギを握る人物。とある目的をはたすため、ホウエン地方を旅している。不敵な笑みを浮かべる彼女の正体は、謎に包まれている。 戦闘時のグラフィックは3Dモデル。バトルではボーマンダを繰り出してくる。メガシンカの使い手で、「キーストーン」がついた「メガアンクレット」を右足首につけている。 ヒガナと共に旅をするポケモンはゴニョニョ。ニックネームは「シガナ」。 登場人物>ジムリーダー> ミクリ を公開。「ミクリ」はルネシティのジムリーダー。水タイプポケモンの使い手で、水のプリンスとも呼ばれる。ホウエン地方に伝わる伝承について、何か知っている模様。後述の『エピソード デルタ』にも登場する。 スクショ内のセリフ「まさか この たいぼくが…… カロスより おとずれし きょだいな おとこから おくられたもの だったとは……」。きょだいなおとこ=AZ?=カロス地方とも何かの関係あり? ゲームの楽しみ>ストーリー・ホウエン地方> ホウエン地方にまつわる新たな物語『エピソード デルタ』 を公開。旧作では明かされなかった、ホウエン地方にまつわる新たな物語。語られるのは、3000年の古より紡がれるホウエン地方の歴史、そして遂に明らかになる「メガシンカ」の謎。宿命を背負った女性「ヒガナ」をはじめ、マグマ団/アクア団やダイゴ、ジムリーダーのミクリなど、さまざまな人物が登場し、波乱に満ちたストーリーを繰り広げる。 巨大隕石が接近し、トクサネ宇宙センターの職員たちは慌てふためいている。主人公はツワブキ氏からその事を知らされ、ホウエン地方を宇宙の脅威から守るため、各地をめぐる。 一方、マグマ団/アクア団幹部のカガリ/ウシオがポケモンをメガシンカさせるために必要なキーストーンを狙って、トレーナーを襲っているようだ。(スクショではミツルが登場) 主人公の前に突如現れたレックウザ。メガシンカしたレックウザは主人公を背に、大空のはるか彼方へ飛び立つ。そしてデオキシスが現れ、激しいバトルに…。 イラスト2点も公開。キービジュアルはヒガナを中心に、男女主人公、カガリ、ウシオ、ダイゴ、ミクリ、ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、レックウザ、ロケットが登場。もう1つはメガレックウザVSデオキシス。 ゲームの楽しみ>ストーリー・ホウエン地方> 「マボロシのばしょ」に潜む、伝説のポケモンを大紹介! を公開。マボロシの場所に出現する「準伝説」ポケモン・ライコウ、エンテイ、スイクン、ユクシー、エムリット、アグノム、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、クレセリアを紹介。 「マボロシのばしょ」のほかにも、さまざまな場所で伝説のポケモンと出会うことができる。一例として、ヒードランを紹介。 ゲームの楽しみ>ストーリー・ホウエン地方> ホウエン地方の古代遺跡に残されたメッセージ! を公開。ホウエン地方の古代遺跡に残されたメッセージを読み解くことで、出会える伝説のポケモン、レジロック・レジアイス・レジスチルを紹介。【ネタばれ】遺跡のメッセージは実際の点字。内容は旧作と全く同じ。 レジロック・レジアイス・レジスチルの3匹を集めると目覚めるポケモン「レジギガス」を紹介。出会うためには、3匹を集める他にも条件がある模様。 ゲームの楽しみ>ストーリー・ホウエン地方> 頼れる冒険のパートナー! キミは、どのポケモンを選ぶ? を公開。最初のパートナーとその進化系のまとめ。 ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> 通信交換でポケモンを集めよう! を公開。『オメガルビー』と『アルファサファイア』ではソフトによって出現するポケモンが異なる。図鑑の完成を目指してポケモン通信交換をするのも、楽しさの1つ。 前作『X・Y』とも通信交換が可能。捕まえたポケモンの数によって、ポケモン図鑑もにぎやかになっていく。 ゲームの楽しみ>新しい機能・要素> ポケモングローバルリンクに、新しいアトラクション登場! 「Mine Cart Adventure(マインカートアドベンチャー)」 を公開。2014年11月21日(金)よりオープンする新アトラクション。トロッコを走らせて、きのみを集める。景品はマスターボールを含むモンスターボール各種。 遊ぶためにはメダル1枚以上が必要。1回遊ぶのに20ポケマイルポイント必要。 3つのレベルに分かれていて、レベルが上がるほど、手に入れることができるモンスターボールの数が増え、珍しいモンスターボールが手に入る確率も高くなる。 ムービー に、紹介映像「もういちど冒険」編、「もういちどひみつきち」編、「もういちど四天王」編、を追加。 キャンペーン・イベント情報> 特別体験版や映画館で手に入れたポケモンを『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』へ連れていこう! を公開。特別体験版で捕まえられるハガネールを、本作ゲーム内に連れて行くまでの操作方法を公開。パッケージ版とダウンロード版が両方ある場合は、パッケージ版が優先される。3個目のダイナモバッジを手に入れるまで、このポケモンは言うことを聞いてくれない。 ディアンシーは交換、またはポケモンバンクで本作に連れてくることが出来る。入手後、ポケモンセンターでイベントが起き、メガストーン「ディアンシナイト」が手に入る。 キャンペーン・イベント情報> 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のサウンドトラックCDが、12月3日(水)発売決定! を更新。ジャケットデザイン、CDの盤面、ブックレットのサンプル写真、ボーナストラックの楽曲を公開。関連商品も参照。 キャンペーン・イベント情報> 早期購入者特典は、「メガストーンを持った色違いの銀色のダンバル」! を更新。サポートページの受け取り方へのリンクを追加(上記)。 韓国版公式サイト にも同じ情報公開。 ポケモンセンタースタッフボイス にて、各店舗の発売日当日の案内を告知。 サッポロ ・ トウホク ・ ナゴヤ ・ オーサカ ・ フクオカ 。 任天堂の本作公式紹介サイト 更新。動画「佐野ひなこのルビーからオメガルビーに引っ越し大作戦 第2回」を公開(現在は公開終了)。 15日(土) オフィシャルサイト・トップページ「発売まであと6日」のイラストはメガシンカしたホウエン御三家と銀色メタグロス。 日本版公式サイト更新。 キャンペーン・イベント情報 > 伝説のポケモン、ラティアス/ラティオスに出会える、「むげんのチケット」のシリアルコードをプレゼント! を更新。シリアルコードの受け取りスタート日、受け取り方などを公開。配信情報も参照。 16日(日) オフィシャルサイト・トップページ「発売まであと5日」のイラストは、マグマ団VSアクア団。 同日7:30より放送の「 ポケモンゲット☆TV 」にて、本作の登場直前スペシャルを放映。本作に関するクイズバトル、本作を使った3対3の通信対戦、「エピソード デルタ」の映像が登場。 同日19時より放送の映画「 裂空の訪問者 デオキシス 」にて、本編終了後に本作の特集を放映(5分30秒。ナビゲーター:中川翔子)。本作をモチーフとしたスペシャルショートアニメ(3分55秒)が世界初公開。公式動画も参照。男女主人公を始めとする登場人物、最初のポケモン・メガシンカするポケモン・ゲンシカイキポケモンたちが多数登場する、本作の魅力を詰め込んだプロモーションアニメ。制作:OLM Team Kato。 17日(月) オフィシャルサイト・トップページ「発売まであと4日」のイラストは、スーパーひみつきち。 本作プロデューサー・ 増田順一のTwitter にて、世界初公開画像を紹介。同日夜に日本で見られたしし座流星群に因んで、「シシコ座流星群」というテキストの入ったゲーム画像2点。(1.女主人公自宅にてテレビのテキスト 2.ヒガナとシガナ)【ネタばれ】これらの画像は「エピソード デルタ」の一場面。 18日(火) オフィシャルサイト・トップページ「発売まであと3日」のイラストは、ダイゴとメガメタグロス、ミツルとメガエルレイド。 ポケモンセンタースタッフボイス にて、11月21日(金)・22日(土)にポケモンセンターにゲームフリークの増田順一・大森滋が遊びに来ることを告知。(日時はいずれも予定)発売日の11月21日9:30~10:30は、ポケモンセンタートウキョーに増田・大森両氏を迎えて、カウントダウンイベントを開催。 11月22日は、11:30~12:30=ポケモンセンターヨコハマに訪問。16:00~17:00=ポケモンセンタートウキョーベイに訪問。22日に両氏に、本作攻略本など、お店で買い物をした事をアピールしてくれた人に、「増田順一ブックマーク」「増田順一ステッカー」をプレゼント(数に限りあり)。 19日(水) オフィシャルサイト・トップページ「発売まであと2日」のイラストは、ポケモンコンテストライブ!。 「ポケモンバンク」の更新版Ver.1.2配信開始。本作に対応など。 20日(木) オフィシャルサイト・トップページ「発売まであと1日」のイラストは、マボロシのばしょ。 同日12時より、ニコニコ生放送で「 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売前日 ニコニコ カウントダウンイベント@ニコファーレ 」放送。(カウントダウンイベントは20時から) 日本時間22時頃より、ニンテンドーeショップにてダウンロード版販売開始。
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素早さ種族値ランキング 素早さ 順位 図鑑No. 名前 タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 1 291 テッカニン むし・ひこう 61 90 45 50 50 160 456 2 386 デオキシス エスパー 50 150 50 150 50 150 600 3 617 アギルダー むし 80 70 40 100 60 145 495 4 101 マルマイン でんき 60 50 70 80 80 140 480 5 135 サンダース でんき 65 65 60 110 95 130 525 6 142 プテラ いわ・ひこう 80 105 65 60 75 130 515 7 150 ミュウツー エスパー 106 110 90 154 90 130 680 8 169 クロバット どく・ひこう 85 90 80 70 80 130 535 9 461 マニューラ あく・こおり 70 120 65 45 85 125 510 10 491 ダークライ あく 70 90 90 135 90 125 600 11 277 オオスバメ ノーマル・ひこう 60 85 60 50 50 125 430 12 051 ダグトリオ じめん 35 80 50 50 70 120 405 13 065 フーディン エスパー 55 50 45 135 85 120 490 14 493 アルセウス ノーマル 120 120 120 120 120 120 720 15 254 ジュカイン くさ 70 85 65 105 85 120 530 16 523 ゼブライカ でんき 75 100 63 80 63 116 497 17 547 エルフーン くさ 60 67 85 77 75 116 480 18 573 チラチーノ ノーマル 75 95 60 65 60 115 470 19 053 ペルシアン ノーマル 65 70 60 65 65 115 440 20 121 スターミー みず・エスパー 60 75 85 100 85 115 520 21 419 フローゼル みず 85 105 55 85 50 115 495 22 424 エテボーズ ノーマル 75 100 66 60 66 115 482 23 215 ニューラ あく・こおり 55 95 55 35 75 115 430 24 482 アグノム エスパー 75 125 70 125 70 115 580 25 243 ライコウ でんき 90 85 75 115 100 115 580 26 528 ココロモリ エスパー・ひこう 67 57 55 77 55 114 425 27 497 ジャローダ くさ 75 75 95 75 95 113 528 28 432 ブニャット ノーマル 71 82 64 64 59 112 452 29 545 ペンドラー むし・どく 60 90 89 55 69 112 475 30 641 トルネロス ひこう 79 115 70 125 80 111 580 31 642 ボルトロス でんき・ひこう 79 115 70 125 80 111 580 32 567 アーケオス いわ・ひこう 75 140 65 112 65 110 567 33 094 ゲンガー ゴースト・どく 60 65 60 130 75 110 500 34 380 ラティアス ドラゴン・エスパー 80 80 90 110 130 110 600 35 381 ラティオス ドラゴン・エスパー 80 90 80 130 110 110 600 36 128 ケンタロス ノーマル 75 100 95 40 70 110 490 37 189 ワタッコ くさ・ひこう 75 55 70 55 85 110 450 38 196 エーフィ エスパー 65 65 60 130 95 110 525 39 478 ユキメノコ こおり・ゴースト 70 80 70 80 70 110 480 40 249 ルギア エスパー・ひこう 106 90 130 90 154 110 680 41 632 アイアント むし・はがね 58 109 112 48 48 109 484 42 596 デンチュラ むし・でんき 70 77 60 97 60 108 472 43 638 コバルオン はがね・かくとう 91 90 129 90 72 108 580 44 639 テラキオン いわ・かくとう 91 129 90 72 90 108 580 45 640 ビリジオン くさ・かくとう 91 90 72 90 129 108 580 46 647 ケルディオ みず・かくとう 91 72 90 129 90 108 580 47 392 ゴウカザル ほのお・かくとう 76 104 71 104 71 108 534 48 510 レパルダス あく 64 88 50 88 50 106 446 49 571 ゾロアーク あく 60 105 60 120 60 105 510 50 310 ライボルト でんき 70 75 60 105 60 105 475 51 064 ユンゲラー エスパー 40 35 30 120 70 105 400 52 078 ギャロップ ほのお 65 100 70 80 80 105 500 53 615 フリージオ こおり 70 50 30 95 135 105 485 54 620 コジョンド かくとう 65 125 60 95 60 105 510 55 123 ストライク むし・ひこう 70 110 80 55 80 105 500 56 125 エレブー でんき 65 83 57 95 85 105 490 57 428 ミミロップ ノーマル 65 76 84 54 96 105 480 58 429 ムウマージ ゴースト 60 60 60 105 105 105 495 59 587 エモンガ でんき・ひこう 55 75 60 75 60 103 428 60 445 ガブリアス ドラゴン・じめん 108 130 95 80 85 102 600 61 645 ランドロス じめん・ひこう 89 125 90 115 80 101 600 62 512 ヤナッキー くさ 75 98 63 98 63 101 498 63 514 バオッキー ほのお 75 98 63 98 63 101 498 64 516 ヒヤッキー みず 75 98 63 98 63 101 498 65 289 ケッキング ノーマル 150 160 100 95 65 100 670 66 038 キュウコン ほのお 73 76 75 81 100 100 505 67 073 ドククラゲ みず・どく 80 70 65 80 120 100 515 68 330 フライゴン じめん・ドラゴン 80 100 80 80 80 100 520 69 085 ドードリオ ノーマル・ひこう 60 110 70 60 60 100 460 70 100 ビリリダマ でんき 40 30 50 55 55 100 330 71 637 ウルガモス むし・ほのお 85 60 65 135 105 100 550 72 373 ボーマンダ ドラゴン・ひこう 95 135 80 110 80 100 600 73 385 ジラーチ はがね・エスパー 100 100 100 100 100 100 600 74 398 ムクホーク ノーマル・ひこう 85 120 70 50 50 100 475 75 145 サンダー でんき・ひこう 90 90 85 125 90 100 580 76 151 ミュウ エスパー 100 100 100 100 100 100 600 77 157 バクフーン ほのお 78 84 78 109 85 100 534 78 494 ビクティニ エスパー・ほのお 100 100 100 100 100 100 600 79 484 パルキア みず・ドラゴン 90 120 100 150 120 100 680 80 486 レジギガス ノーマル 110 160 110 80 110 100 670 81 490 マナフィ みず 100 100 100 100 100 100 600 82 492 シェイミ くさ 100 100 100 100 100 100 600 83 241 ミルタンク ノーマル 95 80 105 40 70 100 490 84 244 エンテイ ほのお 115 115 85 90 75 100 580 85 251 セレビィ エスパー・くさ 100 100 100 100 100 100 600 86 006 リザードン ほのお・ひこう 78 84 78 109 85 100 534 87 264 マッスグマ ノーマル 78 70 61 50 61 100 420 88 022 オニドリル ノーマル・ひこう 65 90 65 61 61 100 442 89 026 ライチュウ でんき 60 90 55 90 80 100 475 90 649 ゲノセクト むし・はがね 71 120 95 120 95 99 600 91 581 スワンナ みず・ひこう 75 87 63 87 63 98 473 92 635 サザンドラ あく・ドラゴン 92 105 90 125 90 98 600 93 550 バスラオ みず 70 92 65 80 55 98 460 94 561 シンボラー エスパー・ひこう 72 58 80 103 80 97 490 95 612 オノノクス ドラゴン 76 147 90 60 70 97 540 96 370 ラブカス みず 43 30 55 40 65 97 330 97 020 ラッタ ノーマル 55 81 60 50 70 97 413 98 555 ヒヒダルマ ほのお 105 140 55 30 55 95 480 99 050 ディグダ じめん 10 55 25 35 45 95 265 100 311 プラスル でんき 60 50 40 85 75 95 405
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ポケットモンスター ルビー・サファイアの攻略wikiです。
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/220.html
X・Yで入手できないポケモン「X・Y」に出現せず、「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能なポケモン一覧 「X・Y」ではフレンドサファリでしか入手できないポケモン一覧 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 過去作限定のボール コメント欄 X・Yで入手できないポケモン 「X・Y」の両方に出現しないポケモンは、基本的に「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能となっている。 すなわち、「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」の4本のソフトがあれば、全国図鑑を完成させることが可能である。 よって、ブラック・ホワイト以前の過去世代の作品でなければ捕獲できないポケモンは、原則として存在しない。 「X・Y」に出現せず、「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能なポケモン一覧 第一世代 コラッタ ラッタ ニャース ペルシアン ドガース マタドガス ポリゴン 第二世代 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル ムウマ アンノーン ポリゴン2 オドシシ ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ 第三世代 キモリ ジュプトル ジュカイン ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ヤジロン ネンドール ヒンバス ミロカロス ポワルン レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ 第四世代 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト コロボーシ コロトック チェリンボ チェリム ミミロル ミミロップ ムウマージ ニャルマー ブニャット ケイコウオ ネオラント ポリゴンZ ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア 第五世代 ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ モンメン エルフーン ダルマッカ ヒヒダルマ デスマス デスカーン プルリル ブルンゲル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム バッフロン コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム 「X・Y」ではフレンドサファリでしか入手できないポケモン一覧 以下はフレンドサファリにしか生息しないポケモンおよびその進化系列。 フレンドサファリに出現するポケモンはランダム性が高く、GTS等を使用しないとコンプリートは困難である。 なお、これらのポケモンも全て「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能である。 第一世代 ピッピ ピクシー ロコン キュウコン パラス パラセクト コンパン モルフォン マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ポニータ ギャロップ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン スリープ スリーパー クラブ キングラー サワムラー エビワラー ラッキー モンジャラ エレブー ブーバー 第二世代 ピィ トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ エイパム ヒマナッツ キマワリ キリンリキ クヌギダマ フォレトス ゴマゾウ ドンファン バルキー カポエラー エレキッド ブビィ ハピナス 第三世代 ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル タネボー コノハナ ダーテング キノココ キノガッサ ドンメル バクーダ サボネア ノクタス ヨマワル サマヨール トロピウス ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ ダンバル メタング メタグロス 第四世代 コリンク ルクシオ レントラー カラナクシ トリトドン エテボース ドーミラー ドータクン ピンプク ミカルゲ モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス ヨノワール ユキメノコ 第五世代 ヨーテリー ハーデリア ムーランド ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ モグリュー ドリュウズ オタマロ ガマガル ガマゲロゲ クルミル クルマユ ハハコモリ チュリネ ドレディア マラカッチ チラーミィ チラチーノ シキジカ メブキジカ バチュル デンチュラ ギアル ギギアル ギギギアル ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ メラルバ ウルガモス 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(ORASのデオキシスを除く) ミュウ セレビィ ジラーチ フィオネ マナフィダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ケルディオメロエッタ ゲノセクト ディアンシー フーパ ボルケニオン ※ デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて普通に出現し捕獲が可能である。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※マナフィ・メロエッタ・ゲノセクトは「XY」発売以降に日本語版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(第5世代でタマゴ技から削除されたメリープのリフレクター、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する(第3,4世代における三色パンチなど) ※過去作から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 教え技(FRLG) メガトンキック メガトンパンチ ちきゅうなげ カウンター ものまね のしかかり ゆびをふる タマゴうみ すてみタックル 教え技(Em) 上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD) 上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう ※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン タネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム きりばらい(DPt) うずしお(HGSS) 教え技(Pt) れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS) プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 技マシン テレキネシス サイドチェンジ ふるいたてる ついばむ 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「XY」「ORAS」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンの♀を「XY」「ORAS」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 サファリボール(第四世代以前) レベルボール・スピードボール・ヘビーボール・ラブラブボール・ルアーボール・フレンドボール・ムーンボール・コンペボール(HGSS) ドリームボール(BW/BW2) コメント欄 最後の枠、ムーンボール忘れてます -- (名無し) 2015-01-03 16 03 45 マンキーはORASでも出ないのでは -- (名無しさん) 2015-01-07 15 05 44 デコボコ山道でふれあい出るよ。 -- (名無しさん) 2015-02-24 17 32 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newgemaniwiki/pages/14.html
テンプレ 日付 タイトル(例:GEMANI誕生) 詳しい説明(例:この日、新しい攻略サイトが誕生した。その名も…(ry) 古いものの資料は無いそうなので、オメガルビー・アルファサファイアGEMANIの開放日から書き綴ることとします。 2014年7月7? GEMANImini誕生!ゼルダWiiUゲマニ登場 書く喜びのためのゲマニミニ登場 2014年6月 ゼルダの伝説WiiU、マリオメーカー、ゼノブレイドクロスのGEMANIが建設決定! 建設決定!現在建設中です。 2014年5/20 ココのwikiが正式に認められる。 マニュアルに、ココのリンクが貼られました。その為、この日をwiki開放日とします。 2014年5/14 ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイアGEMANI誕生! 同年5/7に発表されたポケモンオメガルビー・アルファサファイアのGEMANIが早くも誕生。一番早く記事を書くともらえる『一番乗り』は、競争の末、正直者にしか見えない服氏が勝ち取った。 ルール改正に関しては、マニュアルに掲載することにしました。あまりに大きな改正に関しては掲載します。 -- マンゴー (2014-05-20 16 44 18) 名前 コメント